短編2

□途中経過1
1ページ/1ページ

途中経過1


ナナ
『こんにちは〜だったり夢主のナナでーす!』

リドウ
『それでも夢主のリドウでーす、前世の名前はナナでーす!』

ナナ
『人気投票途中経過の発表でーす』

リドウ
『少し前にはじめたばかりなのにすでに投票があってびっくりです』

ナナ
『0時の時点での経過をはこちら!』

ナナ 3票
リドウ 3票
リュミエ 1票

リドウ
『比較的普段も人気高めな面子に票が入ってるね。』

ナナ
『私にはコメントも来てます!大好きだなんてうれしいです!私も大好き!!』

リドウ
『(ちらりと横目でナナを見る)……えーっと、リュミエちゃんにもコメント来てますね、分ジュリュミ…になるのかな?ジュリュミのがいいのかな?分リュミ?』

ナナ
『というかもはやそれオリキャラ×オリキャラじゃぁ…』

リドウ
『分史ジュードはジュードくん腹黒にして少しスレさせて大人にしただけらしいからなぁ…』

ナナ
『それジュードくん?』

リドウ
『あ、あと子供好き?リュミエとエールをほっとけないから面倒見てたら懐かれてそれで癒されて…みたいな感じらしいけど…』

ナナ
『リュミエとエールはお気に入りなんだ…』

リドウ
『なんか分史ジュードはエクシリア本編体験してないらしいから、対人関係レイア以外そこまで親しい人いないみたいで…』

ナナ
『本格的に病む前の双子はツンクーデレとヘタレ泣き虫で可愛かったろうなぁ…』

リドウ
『そういう目線で見るのは私らだけで分史ジュードはそんな見方してないと思うけど。』

ナナ
『い、以上、途中経過でした〜』

リドウ
『(ごまかした…)』

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ