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FE覚醒マーク成り代わりin暁の女神

成り代わりと言うか、クロルフ♀の子どものマーク♀が過去じゃなくってテリウスにトリップした的なネタ。
やたら特集設定が目立つ。
蒼炎・暁と覚醒の世界は全くの別次元ということで。

デイン贔屓、というか暁の団贔屓。

クラスは
上級、戦術師(ストラテジスト)→最上級、神軍師(グランドマスター)
暁のシステムの都合上こうしないと無理なので戦術師を上級に。
英語読みは覚醒の兵種紹介から。
もちろん専用クラス。

スキルは初期スキルは華炎で固定、外せない。
戦術師で覚えるスキルは方陣、神軍師で覚えるスキルは七色の叫びで。

つまり最終的に覚えるスキル(スキルの書を使わない場合)

華炎…技%の確率で発動。武器なら魔力の、魔法なら力の1/2だけ攻撃力が上昇する。

方陣…隣接している見方の必殺・必殺回避が10%上昇する。

七色の叫び…「応援」コマンドで使用。1ターン、周囲3マスの味方の全能力+4

ってことになる、緑風(笑)よりよっぽど有能。

覚醒のクロルフ♀の子だけど天空はなしで、アイクの意味なくなるし。

ミカヤとサザに拾われるかたちで暁始まる一年くらい前から参加。もちろん記憶喪失。結構ガチの記憶喪失、名前はマーク♀の一人称がマークちゃんの時があるからそこから判明したってことで。あとは目標が母親のような軍師になるってことだったからそれだけ覚えてた的な。
ミカヤとサザの妹になるよ!ってか暁の団はみんな家族‼
一応暁の団結成メンバーの一人。
暁の団はミカヤの予知とマーク成り主(面倒なので以下マークちゃん、もしくはマーク♀で表記)の知識と作戦で乗り切ってきた。

華炎のスキルのおかげで『華炎の少女』とか呼ばれて物語後半は『暁の軍師』とか呼ばれる。
兵士とかが話しかけてくる時にミカヤに「巫女様!」と呼ぶのと同じように「軍師様!」って言われるんだよ、やったね!

ちなみにマークちゃんはテリウスでは印付き、身体のどっかにギムレーの邪痕あるよ。

ちなみに華炎はギムレーの血によるもの。
邪竜のブレス的なアレ。

なのでマークちゃんは負の気の塊。軍で一番行動が自由だしね。

ここで重要なのが、“負の女神ユンヌは正の気をもって呪歌でメダリオンに封じられていた”と、言うこと。
つまり“正の女神アスタルテは負の気をもって呪歌でメダリオンに封印できる”ということ。
ユンヌいなくならないよやったね!アスタテューヌ?なにそれ知らない‼ユンヌがいいもん仕方ない!

ミカヤが呪歌は「メロディーと歌詞が必要」的なこと言ってて、どっちかが血と共に受け継がれるらしいけど、なら受け継がれるだけであって、呪歌自体に血はいらないってことで、マークちゃんがミカヤに呪歌教えてもらえば問題ないよね‼

んでもってED後にルキナちゃんとマークくんがナーガ様の力でマークちゃんを探しにテリウスに来てデイン復興の為に働いているマークちゃんを連れて帰ろうとして一悶着あればいいよ!
その時にマークちゃんが王族だってバレるんだよね!
ちなみにWマークの言い訳としてはマークちゃんの本名がマクシア、マークくんの本名がマックスで二人ともあだながマークってだけ。
多分お母様(ルフレ♀)がどちらかをマークってあだ名で呼んで二人ともマークが良いって言い出したのが原因なだけの軽いもの。


以下ルキナとマーク♂が迎えにきた妄想会話↓


サザ「マークはうちの軍師だ。」
ミカヤ「私達にはマークの力がまだ必要なの。マークがいなきゃここまで来れなかったわ。デイン復興が終わったとしても、マークにはずっとデインにいてもらいたい、そう思ってるの。」
レオナルド「いきなり押しかけて一国の軍師を連れ帰ろうなんていくらなんでも急すぎるよ」
エディ「いつ来たってマークは渡さないけどな!」
レオナルド「そりゃ僕もそう思ってるけど、エディは黙ってて、話がややこしくなるから。」
ノイス「おいおい、二人ともここで喧嘩始めるなよ。まぁ、俺もエディに同感だけどな。」
サザ「それに、お前らが本当にマークの兄弟って保証はないしな。実際マークは覚えてない。だからマークは返せない。」
マーク♂「なにいってるんですか!正真正銘兄弟ですよ‼ほら、マークとお揃いの邪痕です!」
ルキナ「第一、返す返さないの問題じゃないんですよ。マーク、いいえ、マクシアはイーリス聖王国の第二王女なんですから。」
ミカヤ「…‼」
サザ「マークが王女⁉」
レオナルド「マークは自分の母親は軍師だって言ってたけど…?」
ルキナ「ええ、そうです。お母様は我がイーリス聖王国の軍師です。」
マーク♂「父さんは聖王ですけどね。」
エディ「マーク王女様だったんだ!すごい!」
ローラ「はい!きっとドレスを着たマークはとても可愛いですよ!お姫様みたいに!と、言うことはマークのドレスが見れる可能性があると言うことですね!神に祈る時間をまた半刻ほど増やしましょう!」
レオナルド「エディ、黙っててって言ったよね。…ブラッド、そっちはお願い。」
ブラッド「…あ、あぁ。ローラ、祈るなら教会に移動しないか、せっかくデイン城内に小さいとはいえマークとミカヤがつくってくれたんだし。」
ローラ「そうですブラッド、私達は今、そのマークを守る為に戦っているのですよ‼山賊たるもの仲間一人守ることができずにどうするというのですか!」
ブラッド「…その山賊って勘違いまだ続いていたのか…?」
ミカヤ「な、なにはともあれマークを連れ帰るなんて、認めることは出来ません。」
サザ「マークも俺が護る。」
エディ「え?サザがマークに護ってもら…もがっ!」
レオナルド「エディ‼余計なことしゃべらない!いい加減にしないと狙撃するよ!」
ノイス「そうゆうことだ。」
ルキナ「…そうですか…ならば、」
マーク♂「止むを得ませんね…」



マーク♀「ど、どうしましょう。止めた方がいいんでしょうか…?
はっ、これが俗にいう“私の為に争わないで!”なんですね!初めて見ました、マークちゃん感激です!」

みたいな。
とりあえずいいたいのはマークちゃんかわいい。

ちなみに後日談はこんなん

華炎の神軍師 マーク

一悶着あったのちにサザと共にミカヤを支える為デインの宰相となる。
優秀な宰相であり軍師だったが自由さからくる放浪癖などは治らず、記憶も結局戻らなかったという。ただ、デインに骨を埋めたとは言われている。

みたいな。

ペアエンドはミカヤ、サザ、エディ、レオナルドで、どれもかわらずデインに滞在する。

あと、エディとレオナルドとノイス、ローラ、ブラッドはデインの軍属になります。
ミカヤの親衛隊で部下のいる少しお偉いさんに。
国を左右するような大事な会議とかにも参加するよ!
みんな自由に城の中出歩いていいぐらい偉いよ!

つまりは暁の団大好き‼
はい、ただそれだけのネタですすいません。

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