携帯獸−Novelette−
□僕の瞳に君の色を
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※この小説はレッドが色覚障害です。
しかもキャラをかなり構造している所もあります。
流血表現、誰かが死んだりします。
不快に思われた方、苦手な方はお戻り下さい。
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