恋すてふ♪

□あとがき
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あとがき


長らくお待たせいたしました!
ついに、「恋すてふ」が完結しました!!
難しいですね……。管理人は、舞台となった安芸国――つまり現広島に住んでおりますが(宮島ではないですが)、幕末から明治にかけての宮島がどんな感じだったのか。一応ささーっと調べたんですけど、本当かどうか……。
まぁ、薄桜鬼だし←ぇ
創作部分もありますがw

さてさて、タイトルについてですが何故「恋すてふ」か?
それはですね、正直忘れました!(おい
特に意味はない、かなー……?
この話を思いつき、構想を練った時の自分の心境が思い出せない!
まぁでもせっかくなんでね、あえて言うとしたら「てふ」=主人公? もしくは、左之さんとセットで「てふ」か?
ってところですかねw

タイトルの話はこの辺で終わりにして、作中に出て来た物としては――(あんま覚えてないけど)

@宮島の町(in現代)→私が子供の頃は島中に鹿が溢れ返って、とにかく鹿の糞で島内が臭い!!って状態でしたwけど、現在は逆に鹿どこにいる状態ですね。いますけどね。紙袋やスカートがむしゃむしゃされますよw島内の鹿の糞の臭いは全くなくなりました。

A宮島の土地〈in現代〉→島ですね。真ん中に弥山〈みせん〉という霊山?があります。繁華街は、海の方にあり山の方に行くと民家があったり、ロープウェーがあったり。紅葉が綺麗な公園があったり。

B大聖院→実際にあります。行ったことありますが、数年後に観光案内HPにも載ってることを知りましたw

こんな感じですかね?

さて、ここまで読んで下さった皆様ありがとうございました!
個人的には楽しかった作品ですが、所々納得いかないような感じになってしまいましたが何とか完結させることが出来ました。
宜しければ、また読みに来てください!

それでは!





2014年11月10日 完
   管理人:龍厦

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