短編
□ぽっきー
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「じゃあ、始めるC〜」
『えっむぐっ。』
仕方ない、くちに到達する前に折ってしm「ひょひゅうふぇほったらばふげーむにぇ(途中で折ったら罰ゲームね☆)」
くっそー、分かったよ。食べる食べるよ(泣)
やっばいっ、ジローちゃんの顔近いっ!!
あ、あと一口ぐらいで届きそうだよ///
目をつぶった反射的だよね。
すると、ジローちゃんの唇が私の唇にあたった。
「ごちそうさまだC〜。」
『///』
「もう、一回やる?」
『ぜ、絶対にやらないっ!!』
「A〜。」
けど、結局すねてるのをおいておけなくて
やるハメになったのは言うまでもない。