花火
作詞・伊藤 貴弘
作曲・伊藤 貴弘
編曲・Burst out Laughing
綺麗な花を咲かせてみせよう
この夜空に
そうしてその明かりで
この街を照らしたい
一瞬でもこの街に
僕の想いを映せたら
いいから
(Go own way) 僕の精一杯が
(Go own way) この街にどれだけ
(Go own way) 届いているかは分からないけれど
(Fire work) 打ち上げ続けるよ
(Fly up) 想いが溢れた花火を
花火は夜空で綺麗に咲き誇る
僕の努力をたたえているように
でもそれは一瞬で消えてゆく
哀しいけどそんなもんだね
こうして季節は無常にも
街を染め変えて
僕は秋・冬・春と
また深い眠りにつく
一夏の輝きの代償が
こんなにもつらいのは承知さ
だって僕は
(Go own way) その一瞬のために
(Go own way) 生まれてきたんだと
(Go own way) 心に決めて生きている だから
(Fire work) これくらいの痛みは
(Fly up) どうでもいいから 平気さ
そしてまた夏が再び巡るまで
僕は全てを受け止めて眠る
君の街はどれくらい変わるかな
そんなことを想って眠る
I live tooth and nail tomorrow.
No one know.
あの日を待ち続けて
Therefore if visited the season
I get shine more than ever
look up me all the time.
損はさせないから
【僕は明日を必死に生きる
あなたの知らない明日を
あの日を待ち続けて
だから、もしも僕が今まで以上に輝く季節になったら
ずっとぼくを見上げていて
損はさせないから】
(Go own way) 僕の精一杯が
(Go own way) この街にどれだけ
(Go own way) 届いているかは分からないけれど
(Fire work) 打ち上げ続けるよ
(Fly up) 想いが溢れた花火を
(Go own way) 街の景色が少し
(Go own way) 僕色に染まる
(Go own way) この瞬間を待ち続けてたよ
(Fire work) 花火よ もう少し
(Fly up) 夢を見させてくれないか
花火は夜空で綺麗に咲き誇る
君の心に何かを残してく
でも僕は一瞬で消えてゆく
哀しいけどそんなもんだね
Go own way
Fire work
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