時々変わる挨拶文(過去一覧)と、その時々の呟き
◆感受性診断てやってたから……
男女が木の下で話しているシルエットの絵を見て、『別れ話をしている』と選択した結果が ↓ これでした。(笑)
あなたは少し心配性というか、なにごともマイナス思考でとらえる面があるようです。たとえば長い間、連絡がなかった親戚から電話があると、「なにか良いことの報告かな」と思う前に、「ひょっとして不幸でもあったのかな」と心配になるようなところがあります。
それは心の優しさの裏返しだと思いますが、心配性ゆえに、少し引っ込み思案になってしまうことが多いのではないでしょうか。なにが起こるかわからない現代社会においては、ちょっと心配性なほうが、人生を安全に渡っていけるのは確かですが、ときには冒険心も必要です。
たとえば海外旅行に出かけるときも、添乗員がいるパックツアーなら安心ですが、見聞が広がるのはやはり個人旅行です。一度きりの人生、ときには心配性な気持ちを吹き飛ばし、もう少し大胆に振る舞ってもいいかもしれませんね。
一人で旅行って……しかも、海外って……。
めっちゃ、怖いわ‼
今現在のニュースでも、女の子一人行方不明やのに！
一人で国内旅行も出来ません。
(>_<)
2017/01/04(Wed) 21:18
◆さぁ、書こう
とりあえず、ついったさんを封印して一点集中……、こっちを片付けます。
そもそも、自分にとってSNSはある種の『鬼門』なのかもしれない……と考えてしまうことがあるけれど、逆転の発想があれば『もしかしたら』の良いものが得られるかもしれない……。
↑本当かな？(笑)
さぁ、書こう……。
2017/01/04(Wed) 17:56
◆関西弁りばいBOTさんとの攻防(笑)
とある日のついった
関西弁りばいさんBOTとの会話
りばい・おいコラハゲ…なんっちゅー顔してんねんお前…それ…
ｱｶﾂｷﾉ・ハゲてへんわ！
りばい・エルヴィンのどこがハゲとんねんコラァ！！はったおすぞ！！
ｱｶﾂｷﾉ・そやさかい、そう言うてるやろが、ボケぇ！
りばい・カス！
ｱｶﾂｷﾉ・ドチビ！
りばい・表出ろやコラァ！！！！
ｱｶﾂｷﾉ・体育館の裏に来い！
パチパチパンチをお見舞いしてやる！
りばい・せやかて暁月野 巴
ｱｶﾂｷﾉ・勝った……
りばい・やったなぁ
島木譲二さんが2016年12月16日に逝去されたため、かの方のギャグを使わせて頂きました。
ご冥福をお祈り致します。
m(__)m
2016/12/17(Sat) 16:04
◆SNSの恐ろしさ
ついったの世界にハマっている。
その裏で、こちらの世界を完遂させねば……と、心は逸る……。
それ故に、精度が落ちるのは事実……。
おそらく、自分が満足するのは、『最後の部分』だけになるだろう。
この、他のことに心奪われる自分の弱さをどうにかしたい……。
2016/12/17(Sat) 09:07
◆アニメNARUTO 第701話 続き
いやぁ、もうホント、兄上はデキる人なので、実在したなら
『君ィ‼ぜひ我が社で、その頭脳と敏腕ぶりを発揮してくれたまえ！』
と、人事部でもない部署の私がスカウトしたいところです。
同率で、進撃のエルヴィン・スミスさんもヘッドハンティングしたいです。
出来るものならな……。(笑)
悲しいことに、落ちぶれ気味の我が社なので、頭脳明晰な彼らからしたら先方からお断りすると思われます。
で、『始めに……』参照の好きなキャラに当てはめると、
シャア・アズナブルさんは、あの奇妙な仮面と派手な赤いお衣装を脱いでくだされば、何とか我が社で働けないこともない……。
通勤方法が、モビルスーツでないことを祈ります。(笑)
通勤手当、いくら掛かるの!?
あと、敵対する会社や内部社員に、『復讐』の感情が生まれないことを祈る。
天津影久さん、会社から独立して敵に回らないことを祈ります。
ほんで、誰か一人の恨みを買い、付け狙われる……。三つ巴の戦いに巻き込まれる……。など、我が社に損害を与えることに成りかねないので、採用は見送ります。(笑)
ディオ・ブランドーさん、
人間辞めてる、主食が血液……という時点で不採用。
口癖が『無駄無駄』というばかりで、キミ自身が無駄であると判定致します。
今回、ご縁がなかったということで……。
吉良吉影さん、真面目に働いてくれるとは思いますが、地元のヤンキー(丈助くん億泰くん)に絡まれるようではちょっと印象が悪いですね。
モナリザの絵を前にして、前屈みになる所を見てしまった(知ってしまった)ので、我が社での勤務は諦めて下さい。
ぶっちゃけ、犯罪者と解っている方の採用は無理……(笑)
実際問題、『悪役好き』なのでまともに働けるか！コンチクショウ！
といったカンジです。(笑)
(・・;)))
2016/11/03(Thu) 21:38
◆ネットニュースで読んだ『アニメNARUTO』第701話
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
アニメ「NARUTO」第701話でイタチの意外過ぎる一面が明かされ「どこに欠点があるの？」と絶賛の声！
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
という見出しに踊らされ、読むこと数分……。
刺身、チャーハン、蟹を蒸したようなもの、チキンの丸焼き、シチュー的なもの、エビを使った謎の料理、イカ料理
うん、そうやな、兄さん作りすぎや！
↑イッパツ目のツッコミ(笑)
しかも、統一性ナイ！
何千キロカロリーよ!?(笑)
オトンのフガクさんとオカンのミコトさんが、一日家を留守にすることになって、サスケくんとイタチ兄様が二人きりで過ごす……という展開からの、ご飯作りだという……。
アニメオリジナルストーリーなんですが、まぁ悪くない兄上の扱いですね。
兄上ファンはもう既に見切っていたでしょうに、何を今さら驚いているの？
オーホホホホ(⌒0⌒)／~~
という、上からの『私、知ってましたけど、それが何か？』オーラを放ってみる……(笑)
や……実際のアニメ、観てなくてスミマセン。(笑)
器用な人なので、何をやらせても完璧だと思っていましたから想定内です。
ただ、弟に対する愛情度合いがアレなんで、作る量に反映した感否めないですね。
ホント、兄上の『弟LOVE』があんなカンジで出てしまって、免疫のないNARUTOファンの皆様、驚かしてしまってゴメンなさいね〜。
と、一言、申し添えておきます。
暁月野 巴 拝
2016/11/03(Thu) 20:26
◆エルヴィンさんのこと……part３(ネタバレ注意！)
【まだ、書き足りないらしい(笑)】
進撃84話(白夜)未読の方にはネタバレになります。
※第二回人気投票のリヴァイ10,420、エルヴィン6,288という数字を逆転させるくらい、私は『エルヴィン至上主義者』なので、ここでは兵長をディスっている。(注・それでもｴﾙﾘ好き)
※つまり、『兵長至上主義者(兵長好き)』は読んではいけない。(注・ｴﾙﾘは好き)
※長すぎて(笑)、part2とpart3に分かれました。
※以下、続きです。
※エルヴィンさんの功績※
を、プレゼンしてみる。
※ご褒美をあげてほしかった、その理由です……。
長距離索敵陣形の考案
地下でゴロついてた兵長の発掘
女型巨人に当たりを付けていた
(弱冠、失敗気味か？)
片腕を失ってなお、たゆまぬド根性でエレン救出
劣勢からの大逆転で、まんまとヒストリアを新女王にすげ替えるという、あのギャンブラー的なお手並み
ぶっちゃけ革命家？
クーデターの成功？どっちでしょ？
★その時も、憲兵団に捕まり痛い目に遭っている。
*エレンがアルミンのプレゼンをするなら、私もまたエルヴィン団長のプレゼンをするよ！
もう、どうにもならないけどね……。
あの張り合い、競い合い、奪い合いに参加したかった……。
エルヴィンさん大好きだぁぁぁぁぁぁ！
ウォール・ドコカでまたしても、愛を叫ぶ。
2016/10/09(Sun) 22:13
◆ロシアの少年を想う
前回の『死ネタ』に繋がります。
"うちはイタチ兄さん"といえば『ロシアの少年』、『ロシアの少年』といえば"うちはイタチ兄さん"というくらい、切っても切れない繋がりがある。
ご存知、イタチ兄さんの死に激しいショックを受け、飛び降り自殺してしまった『ロシアの少年』である。
彼については、もうね……。
私が側にいてたら、日本のマンガの英才教育を施し(※BL教育は避けるね)、『自殺する気』すら奪うカンジでゆるーく(時に厳しく)指導していたのに……残念に思うよ。
彼の愛の深さは私以上だと思うし、正直……イタチ好きを自負する私としては、彼に敵うかどうか解らない。
これまた、ガチで『故人』ですしね……。
でも、NARUTOの結末を見ないまま『自殺』するのも残念ですし、これから先の面白いマンガに出会うチャンスも潰してしまっている。
私のように、昔から(幼少の頃から)たくさんのマンガに出会っていたなら、彼も死ぬ気は起こらなかっただろうに……と思う。
彼の行動を、私に当て嵌めたら、私10回以上は自殺するハメになりますね……。
(´・ω・｀)
※『はじめに』の好きになるキャラ参照
いや、ホント、残念な彼の死に冥福を祈ります。
合掌……
2016/10/09(Sun) 13:48
◆エルヴィンさんのこと……part２(ネタバレ注意！)
※進撃84話(白夜)未読の方にはネタバレになります。
※第二回人気投票のリヴァイ10,420、エルヴィン6,288という数字を逆転させるくらい、私は『エルヴィン至上主義者』なので、ここでは兵長をディスっている。(注・それでもｴﾙﾘ好き)
※つまり、『兵長至上主義者(兵長好き)』は読んではいけない。(注・ｴﾙﾘは好き)
※長すぎて(笑)、part2に分かれました。
※以下、続きです。
あと、全面的にハンジさんの主張を私は指示しています。
覆らなかったけど……。
ただ……、薬の存在を明かしたはいいが、兵団？軍隊？であるくせに、その優先順位くらい決めとこうよ……というツッコミは外せない。
１コしかないんやから、そこ重要ちゃいますの？
しかし、少年マンガの部類？に入る(のか……？)ため、主人公に有利に運ばれるのは鉄則なのだろうか？
とも思う。
と、思いながらも、調査兵団の残存兵９人なんである。
ハンジさんは、アルミンを前に『(私たちで)兵団引っ張っていこうよ』みたいなことを言うのですが、そもそもあの残ったメンバーさんに、『指揮系統』の能力があるんだかどうなんだか……。
いささか、不安ではある……。
イチ社会人の私から見て、全員『No.２』の立ち位置ですよね……っていう……。
絶対的な指導者があって、彼らは上手く働ける……という意味です。
そこらへんは、ハンジさんの頑張りを見ないと何とも言えません。
ミケさんが生きていたら、ミケさん……となりますが、彼も故人なので……。
ナイルさんの力量も見てみたいですし、キースさんが返り咲き……はないか……。
とにもかくにも、エレンくんに至っては腕喰われても君を奪還した団長であり、兵長に至っては『地下』から連れ出してくれた団長でもあるのに、アイツら恩を仇で返しやがって……と嘆く日々を送って来た。
今ではもう、『こんなキャラの死もあるのだな……』と、悟りを開くレベルに近づきつつある……のと、
某イラスト投稿サイトの、優秀な作品に慰められ救われつつある。
ちなみに、エレンくんはアニに拐(ｻﾗ)われ、ライベルコンビに拐われ、ケニーに拐われ……、挙げ句クリスタ(ヒストリア)に『オレ要らんコやねん』と弱音を吐くので、株が下がりまくりである。
アルミンは、初めて人を殺した時に吐きまくり、心配して来たミカサに『ミカサもこうなったの？』と、サラリと言ってのけたため、ちょっと株を下げている。
兵長に至っては言わずもがなである。
※強いて言うなら、『オレは人を殺して飛んで回ってたのか……』と言っておきながら、先の対 猿巨人とライベル巨人コンビ戦に於いて、投石場面の裏でバッサバッサと巨人斬り倒してますよね……。
あのセリフの行き場はいずこへ？
『・・・・・・』のセリフで良かったんちゃうかなぁ？
読み手に想像させるテクニックですね。
そんな彼らの裏側？での、エルヴィンさんのあのご活躍でしたので、地下室を見せてあげられる『ご褒美』くらいあって然るべきでは……!?
と、何度願っても後の祭りなのである。
今も昔もこれからも、エルヴィンさん至上主義者でありたい……。
合掌……
2016/10/09(Sun) 03:38
◆エルヴィンさんのこと……(ネタバレ注意！)
※進撃84話(白夜)未読の方にはネタバレになります。
※第二回人気投票のリヴァイ10,420、エルヴィン6,288という数字を逆転させるくらい、私は『エルヴィン至上主義者』なので、ここでは兵長をディスっている。(注・それでもｴﾙﾘ好き)
※つまり、『兵長至上主義者(兵長好き)』は読んではいけない。(注・ｴﾙﾘは好き)
エルヴィンさん逝去から、２ヶ月経ち……私の精神も落ち着いて来た。
あの当時は、『エルヴィン至上主義者』であるあまり、かなり兵長を憎み恨んだものだ。(※だからと言って、アルミンが死んでいいという考えではない)
問題は、『悪魔と呼ばれたアイツ(エルヴィン)をもう休ませてやれ……』という兵長判断にある。
ちょ……、お前！
なんやゴルァ！
お前の考え一つで、エルヴィン団長は死ぬんかい！
そこにエルヴィンさんの意思は、イッコもあらへんやないかい！
おまえ〜〜〜！今すぐ、巨人に喰われて、あの世でエルヴィンに詫びろ！
(↑注・エルリの民なんです。)
という毒を吐きながら、84話を迎えた。
私が兵長の上官なら、殴り倒してるね。
あんだけ、見たがってた地下室も見ることが出来ないまま、死んで行ったエルヴィンさん。
それを知っていたはずなのに……、兵長め……。
あんな屋根の上が、エルヴィンさんの死に場所なんですか？
エルヴィンさん、ここで終わりなんですかぁぁぁぁぁぁ！
涙が留め処なく流れて、制御不能になる。
しかし、共に読んでいる非腐女子の友人は言う。
『でも、他のみんな野ざらしやで』
ぐっ……まぁ、それは……しかた……。
※この友人は、私の尋常ではないエルヴィン・ロスにドン引きしていた。
思い出しては、マジ泣きしているためだと思う。
同時に、この回では密かに想いを寄せていた(笑)、モブリットさんの死も明らかになります。
彼のことはうっすらと、『ハンジさんを守って死ぬんだろうなぁ』と常々思っていたので、彼の死には何ら文句は無いです。
これまで、数々のキャラの死というものを見て(読んで)参りました。
イタチ兄さん、無限の住人・天津さん、ジョジョ５部のブチャラティ&アバッキオ、ジョジョ３部の方々(アブドゥル・イギー・花京院くん)、ほぼほぼ…そのキャラ自身が満足してお亡くなりになっているので、私としても受け入れ易い(すんなり読める)状況ではあったのですが……。
この『進撃の巨人』だけは、なかなか一筋縄では行かぬようでございます。
part２に続く……
2016/10/09(Sun) 03:37
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