時々変わる挨拶文(過去一覧)と、その時々の呟き
◆スマホがぁぁ‼
2016年9月24日から25日に日付が変わる頃だった……。(笑)
Eヴィン(イニシャルトークのつもり……笑)shockにヤられつつ、最終章のネタ探しに(ネット内を)奔走していた。
文章中、『りょうじょく』という言葉を使用するに当たり(笑)、『凌辱』?『陵辱』?どっちやねん!
と、実につまらん事に囚われ、いろいろググっていたら、『無料動画(モチの論でエロだよ♪)』を発見!?
エロネタの参考にと、趣味を兼ねて観ていたところ(笑)、『ウィルスに感染している恐れがあります。ウイルス削除のアプリをダウンロード……ナンタラカンタラ』と出た――――。
※しかも、あと4分50秒などとタイマーが付いている。
Googleさんの警告画面だったので、めっちゃビビって信じ込んだ。
気が動転した私は、慌ててウイルスバスターをダウンロードするも、いろいろいろ……色々スマホをいじりすぎ、遂には画面スクロールと文字入力が出来ない?やりにくい?状況に追い込まれた。
タップする度に、英語の音声は流れ、タップするヵ所に蛍光色(黄緑?)の四角が出る。
時刻は日付が変わり、深夜零時から1時になろうとしている。
ダウンロードしたアプリをなんとか、アンインストールに持ち込みたいのだが、なかなかそれが出来ない。
しかし、ついに『突破口』を発見!
『設定』から"アプリ"という項目にたどり着き、ダウンロードしたアプリを強制終了したり出来るのだ!(笑)
しかし、リスクは付き物で、『強制終了すると他のアプリが使えないことがあります』と出た。
ハイリスク&ハイリターン覚悟で、私はソレをタップした……。
結果……、正常?と言える状態に戻った。
吹き出る汗、心臓は早鐘……もうあんな思いは懲り懲りなので、今後"ハニートラップ"には気をつけようと思った。
え?『陵辱』&『凌辱』……?
たぶん、字ヅラ的に『凌辱』を採用することになります。
では、待て!最終章!
※まだ、2ページ目なんです。
(´・ω・`)ゴメンなさい
※ちなみに、スマホの中身?はAndroidさんで、外身?はSONYさんです。
PC関係は全く、ちんぷんかんぷんです。
私くらいしか引っ掛からないと思いますが、皆さん気をつけて下さい。
『スマホ ウイルス対策(削除?)』でググると、「やっぱ、引っ掛けだったのか!」と安心するサイトが見つかったので、最近スマホデビューされた方は必見かもしれません。
2016/09/25(Sun) 08:57
◆忌中
某マンガの某登場人物が逝去されたので、全くと言っていいほど何もかもが手につかず、壮大な『喪失感』に苛まれている。
しかも、二人も亡くしてしまい、『忌中』であったり喪に服したかったりの、葬儀レベルの何かが渦巻いていたりする。
こんな気持ちは、『いかりや長介』逝去以来だ……。
思い出しては涙ぐんでしまい、本当に何もかも手につかない。
誰か何とかしてほしい……。
(けっこうな、無茶ぶりである……)
頃合い的に、ヒロシマ・ナガサキに匹敵する出来事で、終戦がまだまだ迎えられないことに悲しみが止まりそうにない事象である。
2016/08/08(Mon) 17:44
◆変態
JOJOの奇妙な冒険第4部も、そろそろ『あの変態』が登場しそうである。
あの人(吉良吉影)以上の変態は今後出てこないと、勝手に思っている。
そもそも、モナリザの手を見て勃起するようなヤツなので、あんな完成度の高いヘンタイはそうそういないだろう。
…………と思いたい。(笑)
進撃のザックレーさんが、おっちゃんを虐める図も、『あれで勃起してたら』吉良吉影と並ぶんですが、一人の人間に対し鬱屈した感情をぶつけてるだけなんで、ただのヘンタイと認識している程度である。
先に、吉良吉影に出会っていて良かった。(笑)
出会っていなくても、たぶんアレとかアレとかがトップに君臨しているので、ザックレーさんの変態度数は、まだまだ下のレベルだと言っておく!(笑)
2016/08/05(Fri) 22:34
◆秘密〜トップシークレット〜
2000年代初期からずっと読んでいる、清水玲子女史の『秘密〜トップシークレット〜』が、この度映画化となりちょっと気にはなっている。
ちなみに、明日から公開らしい。
※2016年8月6日公開
初めて読んだ清水玲子作品は『22xx』……。
人肉を食べるフォトリス人……という解説に惹かれ……、
そういや、私……、ハンニバル・レクターも好きで、『進撃』も好きなんだなぁ……。
人を食べたいわけではないので、ご安心下さい。(笑)
『22xx』は、『食』というものに対するやるせない後悔……ってのが、私の中のツボだったりします。
あの時、食べるべきだったものや、もう食べることの出来ない料理なんかが、作品を読んだ以降の私には切なく感じられます。
……平たく言うと……、
自分の人生において、食べておけば良かったと後悔するような『食』がないことを祈りたい……と、思うような内容なんです。
その後、『輝夜姫』や『秘密』まで、けっこうツボを突く清水玲子作品なのである。
『秘密』で一番恐いと感じたのは、議院の娘が誘拐される……あの回ですね。
2016/08/05(Fri) 22:22
◆イタチ真伝 第2話 異才
九尾襲来、兄さん家危ない、あちこち壊れる、避難する、避難しても兄さん無事で周りの人だけ被害を受けている……。
兄さん、何をしたらあんなことになるんですか……。
不思議すぎる現象です。
さりげなくうちはの居住区移築で、そこから始まる『迫害と確執の日々』、ここら辺はマダラさんのせいになるの?いやいや、敵同士やったからね。
ロミジュリ的なね……。
ここら辺が、複雑ですよね。
まぁ、三代目久し振りなわけで……。
しかしまぁ、兄上の子育てがマジハンパナイ!
流石です!兄上!
私の見込んだ男に……、以下rya……
兄上優秀過ぎて、9歳くらいで卒業でしたかね?
↑7歳で忍者学校卒業、10歳で中忍……でした。
忍者学校、1年も行ってない?
(´・ω・`)?
それまでのあの、ドラえもん的な要素はなんとかならなかったのでしょうか?
しかも、うわっ兄さん殴られると思ったら、作画崩壊!?からの分身でした。
コピーロボット不具合ですね。
シスイさんが、割と歳上で意外でした。
イタチさん、やっぱ卒業ですか……。
そこら辺、上層部は『驚異』と取らなかったんですね。
つーか、めっちゃ『哲学的』なことを考えてはるんですね。
ミギーを紹介したいです。
まぁ、『戦争』がそうさせてるんでしょうが……。
追伸:お母様が、良妻賢母の鏡のやうでありました。
2016/07/28(Thu) 22:11
◆アニナル『イタチ真伝』生まれる命、死ぬ命
イタチ兄様のアニメを、ぼちぼちながら観ることにしました。
小説2冊分がアニメでは8話分らしいです。
OPの大トリが兄様でしたので、
『ちょっと!そこは、全編兄様で埋め尽くすべきではないのか!』
と、怒りを含めたツッコミを入れましたが、なんと!
前半部分が旧第七班以外が、無限月読?にかかるあの辺の話なのである。
ちょっと待てや!こらぁ!
7.5話分じゃねぇか!
あっから、なんでイタチ兄様真伝に話が変わるのか、全くもって、意味わかんねぇよ!(笑)
まずはソコのツッコミが重要事項である。
しかし、そんなことは氷山の一角で、戦争➡冬の間の妊娠時期➡いきなり夏になり出産➡アカデミー同期からの投石➡ナルトくんが生まれる10月(九尾襲来)
と、時間軸巻き過ぎの話運びに、『めっちゃ急いで作った感』が否めない……。
この先、大丈夫なのか!?
ちゃんと、見せ場はあるのだろうか?
ネット上での語り草である『作画崩壊』など、起こらないだろうか?
あらゆる意味で、私の『イタチ真伝』鑑賞編が始まるのである。
投石シーン……のみ
流石です、兄上!
私の見込んだ男に、やはり間違いはなかった‼
と、思ったのは言うまでもない……。
あ、あの女の子が、噂の『恋人』になられる方でしょうか?
ホント、早熟すぎる兄上です。
2016/07/25(Mon) 21:04
◆バケモノの子
テレビ放送ではありますが、観ました‼
年甲斐もなく、泣きました。
次世代ジブリアニメだと、勝手に思っています。(笑)
感想というには遠すぎますが、『成長する主人公』に滅法弱いアカツキノです。
時に『ガンバレ❗』と応援したり、『自分もこうありたい』と願う部分がある主人公は魅力的ですね。
(*´∇`)
これみな全て、『桜木花道』がルーツになっております。
しかしまぁ、レンはレンでも、『エレン』と来た日にゃあ……。
最近とても強く、 『主人公総選挙』をした方が良くないか?と思う。(笑)
誰が一番、主人公にふさわしいかを決めるのだ!
勿論、『進撃』である(笑)
バケモノの子のレン君など、適任かとは思うが、『進撃』内だけで見ても候補者はかなりいると思う。
推しは『ジャン』ですが、コニーくんもなかなか捨てがたい。
青年マンガ枠なら、まぁ兵長……いや……エルヴィンさんだ!あんなに頑張っているのに不憫でならない。
※いま、この瞬間に……思い付いた言葉遊び(笑)
アルミン=永眠
エルヴィン=フヴィン
それはさておき、本当にあの主人公に快進撃はあるのか……今の私には解らない。
見せ場はあるのか?
エレンのターン……未だ未知数。
※バケモノの子の感想になってなくてスミマセン。
あまりにも立派な主人公だったのでつい……。
2016/07/24(Sun) 12:50
◆エルヴィンさんと、しちさんと、原風景
そも、なんで『エルヴィン』旋風なのかと問われれば、やはりあの黒服動画でしょうねぇ……。
動画自体になんら衝撃は無かったが、そこから発生する3次(惨事?)作品にこそ、かなりの打撃・進撃・追撃があり、今ではもうこの体たらく……(笑)
発生元となった動画も、もはや『呪いの動画』の真反対である『祝いの動画』ではなかろうか?
と、今でも時々、拝視聴奉っている。
恐ろしい……、世の中に広がる、2次3次作品の猛威は私の糧であり驚異でもある。
で、本題、なぜにあんなに、エルヴィンさんが"おモテ"になるのかと考えれば、普段は見ることのない髪型と、やはり『金髪が映える黒服』のコントラストにスイッチがあるのではなかろうか……。
めっちゃ冷静ではない状態からの、客観的見解である。(笑)
今でも、なぜアレに堕ちてしまったのか、不思議に思うことがあるが、
なんのことはない、もうずっと昔から私の中にあったではないか……。
黒服に金髪……。
ほかならぬ、『銀河鉄道999のメーテル』なんである。
思い出して、納得したのは言うまでもない‼(笑)
なるほど、私の原風景はアレにこそあったのだ……。
金髪&黒服に栄光あれだ……。
(´ω`) アー スッキリ!
※ちなみに、飛段のオールバックも乱したくてたまらないよね♪
2016/07/23(Sat) 16:35
◆しちさん 分け
とある事件がきっかけで、エルヴィン団長にのめりこんでいる。
もともと、エルヴィン✖リヴァイが好きでしたが、どういったワケか『三つ編みのおさげ髪にメガネの女の子』が、メガネ取って髪をほどいたらめっちゃカワイイ……!というあの現象に見舞われてしまっているらしい。(笑)
何を言っているかわからねーと思うが(by ポルナレフ)、そこら辺は感覚で理解してほしい。(笑)
とにもかくにも、しちさんである。
朝ドラの『とと姉ちゃん』、花山先生を観ても『しちさん』にドキリとする。あまつさえ、乱したいと思う(笑)
世の男性の整えられた『髪(しちさん)』があれば、本当に乱しまくりたい。(笑)
ついには目も悪くなったのか、映画『トゥルーライズ』に出ているシュワちゃんを観ては、似てはいないのに『ああ、エルヴィンさん……』と想いを馳せてみたりしている。
たぶん、髪の色だったり鼻スジだったりするのだろう。顔立ちとかね……。彫りが深いとかね……。
重症なんじゃあないのか……!?
おかしい……。たいていは、黒髪に切れ長の目のキャラだったのに、金髪碧眼なんて、シャア以来ではないか……?
ほかに、アレとかアレとかアレとかあるが……。
白い馬に乗っていたら、完成度はもう1つ高くないか?(笑)
全くもって、金髪碧眼・しちさん・92キロにのめりこんでいるのだ……。
所有しているオリジナル同人誌にも、受けが(攻めの)髪を乱す場面があり、それまで『いい表現だな……』と思っていたレベルが、今では刮目するレベルになっている。
今日までに至る腐敗した私を、どうにかしたい。
今日この頃である。
※キャラクター人気投票、前回11位から2位に躍り出たエルヴィン団長がよく理解出来る。
2016/07/23(Sat) 09:18
◆イタチ真伝 アニメ化
イタチ兄さん小説、『イタチ真伝』が、アニメ化ですって!?
シカマルくんでもなく、我愛羅くんでもなく、サクラちゃんでもなく、イタチ兄さんですって!?
長年、兄上を支持してきて良かった❗(途中からやけど…笑)
不遇の人生でしたが、やっと陽の目に当たれる…(笑)出番ですよ、兄さん❕(笑)
けっこう、暗い話運びではあるけれど…。
最後のオチ、一族惨殺やけど…。
それでも、がんばれ兄さん!
狂気に満ちたあの難しい役を演じきるんだ!
主演男優賞は、あなたのものです。
↑だいぶ、アホです。
m(__)m
2016/07/15(Fri) 08:54
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