小説
□レミーのココロ
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レミー「今日は付き合ってくれてありがとう・・あと・・ごめんね」
イギー「え?」
帰ろうかとしているときにレミーが突然あやまってきたので驚くイギー
イギー「なんであやまるんだ?レミーは今日いい子だったじゃないか。まぁ、遊園地に入った時はそうでもなかったけど、そっからはいいこだったじゃないか」
なぜ謝るのか分からないイギー
レミー「だって、イギーお兄ちゃん今日は色々することあったでしょ?それなのに僕と遊園地に来て、僕に付き合ってくれたから予定全部パァーになっちゃったし・・・」
泣きそうになりながらしゃべっているレミー