『恋愛パラドックス』



*目次*

『恋愛パラドックス』と『純愛デモクラシー』について。
※始めにお読み下さい。

『キャラ設定』
『プロローグ』

act.1
『夏のあつい日、置き去りにされた歌』
(翔・空)
act.2
『さいごの夏には云えられると思う。』
(翔・空)
act.3
『いちばん欲しいのは君だったけど、』
(翔・空)
act.4
『置き去りにされたあの子の歌 』
(翔・空・DTO)
act.5
『これが夢でも、きっと、僕は泣くと思う』
(空・尚・肇)
act.6
『優しさの副作用。』
(空・尚・肇・六)
act.7
『ベクトルの違う生命体として』
(翔・空・尚)
act.8
『このひとはオレが触れてよいひとではない。』
(空・尚・肇)
act.9
『ラブソングの終止符は鳴らない。』
(空・尚)
act.10
『ほんの少しの現実逃避。』
(空・尚・六)
act.11
『残酷な終わりはオレだけに。』
(MZD・尚・六)

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