作詞場

□未来道
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歩く道が 紅に染まったとき
僕はここで一人 それっきりの世界

歩く度に 足が痛むそんなとき
僕はやはり一人 それだけの世界

寂しさなんて とうの昔に無くなり
一人に慣れて 何も全て忘れた

僕の道は 何が照らしているのだろう?

最後の人が例え僕だって
また歩く道は崩れない
最後の人が例え君だって
もう歩く道は壊れない

未来へとつながる道を 僕はただひたすら進むよ
未来へとつながる道に 足跡でも残そうか

見る人は居ないだろうけど

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