銀魂
□突然変異。
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夜、部屋で寝ていたが途中で目が覚めてしまった。
そして、縁側へと出た。
土「なんだ、寝れねェのか?」
総悟の部屋から土方さんの声がする。
「土方さんですか…。総悟の容態はいかがですか」
土「まだ熱はあるが下がってきてはいる。」
すると、部屋から土方さんが出てきた。
それから、いろんな話をした。
仕事のこと、
万事屋のこと、
総悟のこと。
今の私にとって、土方さんと話をしているだけでとても安心できた。
「……なんか、安心したら眠くなってきちゃいました」
土「さっさと寝ろ。おやすみ」
「おやすみなさい」
そして、翌朝。
あんなことが起こるなんて。