夢小説置き場♪
なんだか…兄さんの視線がすごい…
何なんだろうか…僕がそんなことを考えていると、兄さんが口を開いた。
マリオ「ルイージ、お前って可愛いよな…」
ルイージ「……は?」
いきなり何を言い出すんだ兄さんは…
するといきなり兄さんは僕をベッドに押し倒した……。
ルイージ「ちょっ!?/////にっ兄さん!?//////」
マリオ「かわいすぎるお前が悪い…」
すると兄さんは僕の唇に自分の唇を重ねた…。
ルイージ「!?/////ちょっとにっ兄さん!?///」
僕があわてて顔を動かして逃げると……。
マリオ「動くな…」
すごい目つきで兄さんは僕を見る…いや…いきなりキスされたら誰でも逃げるでしょうが!!
そんなことを考えていると兄さんが僕の口の中に侵入してきた…
ルイージ「ん!?////ふぁ…////」
必死に逃れようとするが、兄さんの舌からは逃げられない…
ルイージ「…ん…/////ふぅ…////に……さ……/////」
僕はもう抵抗する力も出なかった…
やっと兄さんの舌から開放された…
マリオ「…すまんルイージ…/////」
兄さんは目をそらして言った…
ルイージ「…いいよ…兄さんなら…/////」
マリオ「…!?///ルイージ…!?/////何言って…////」
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