03/11の日記
13：02
伝わらない想い。
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私は、昨年から彼女が、私と居る事によって不安(結婚等に対する不安等）を生じていたのにも関わらず、私自身の不安（彼女が心配、仲直りをしたい等）解決の為に昨年から彼女をそっとしてあげる事が出来ずに、益々彼女の不安を大きくさせてしまった事に対しての彼女に謝罪の手紙を今年になってから５〜6通送りました。
私は、私のある相談者を通じて次の事を学ばされました。
それは解離性同一性障害の彼女は、不安な事が起きたら、本人では、解決する事が出来ずに、新たな人格（交代人格：７人目さん）を作り上げて不安を、普通の人とは、全く違う観点
(自己犠牲的な観点から)
（好きな人と喧嘩をして嫌な気持ちを持つ彼女自身が彼女自身に腹が立つ）
(好きが故に好きな相手を苦しめたくない・・・)
（好きな人と喧嘩をして、好きな相手の事を苦しめる自分が許せなった時に彼女本人自身の事を嫌になる・・）
等・・・
実際の不安自体に対しての話し合いとか、相談等を全く行わないで、本人自身の不安から生じてくる感情のみで、普通の人では全く想像もつかないやり方で不安を解決しようとして、結果別れ様とする人格を作るのです。
別に別れを選択する必要性も無いのに・・・
もっともっと他に解決策は色々と有るのに・・・
白黒ではなくグレーでも構わないと思うのですが・・・
彼女には出来ないようです・・・残念でなりません・・・
この様なやり方で、新たに交代人格を作り上げ、不安を与える私から、離れても良いと思える様（彼女自身も、私にも）な行動をとる新しい人格を作り上げて、不安を取り除くために、プロセスを無視し（実際の不安の根本を解決しようとは考えない）ても、結果のみ(別れれば不安は、起こらないと)を出そうとするのです。
２月の下旬に彼女の身内に不幸があり、お線香をあげに行く事にしました。
時間が午前零時に近かったせいもあり、他の弔問の人は誰も居なくて、棺の前に彼女が独り、ポツンと居ました。
横の控え室の扉も開いていて、一歩中に踏み込もうとしたら、彼女の口が声を抑えて 『お と う さ ん が い る か ら』 ダメ、ダメと言われました。
やっぱりまだ、７人目が居るのかな？と一歩下がりかけたら、彼女が控え室の中に居る人に手で、控え室の扉を占めるように合図を送りました。そしてその彼女の合図に中に居た人が気付き、控え室の扉を閉めてくれました。
すると彼女は、つかつかと私の方に歩み寄り、良く解ったね〜と声を掛けてくれました。彼女に、表に名前が出てるよと言いました。すると彼女が手招きでどうぞ記帳して下さいと言ってくれました。
まずは久しぶりに彼女の顔を見れた事で、不謹慎ではありますが、ホッとした、私がいました。
私はこんな時に何だけど、昨年から今まで色々とごめんねと言いました。彼女は頷いてくれました。（怒りが現れていない彼女を見たのは恐らく半年ぶり以上でした。
このまま、仲良くなれる事に期待をしました）(まさか頷いてくれるとは思いもしませんでしたし、お線香を上げさせて貰えるとも思いもしませんでした。）
私は、謝罪したことで７人目が居なくなったのかと思い、期待をしてしまいました。
今までの彼女であれば、実の父親と会わなければならない時とかが、彼女自身には苦痛で、実際に父親と接触する場合は彼女自身では出来ずに（トラウマにより彼女自身で父親に接触する事が出来ない）必ず今までは、交代人格のみんなが出てきて父親との接触をして頑張っていました。
だから、控え室の中はおそらく彼女にとっては居心地が悪かったのでしょう。だから、独り棺の前にいたのでしょう。
お通夜から二週間後の3月９日は、本来であれば私達二人の記念日（お付き合いを始めた日:三年目）で、この記念日を境に、彼女に出した手紙にも書きましたが、この日を境に復活の日に出来ないものかな？と期待していました。
（反対にこれ以上時間が経っても私自身もきついので・・・）
お通夜からも、二通の手紙を送りましたが、何の返事もありませんでした。
可能性は低いですが、７人目が居なくなっている事に期待をして、3月９日に話をしてみようと決めました。
3月９日当日私は午前中の仕事を終え、彼女の好きなパワーストーンのブレスレット（ちゃんとした意味のあるブレスで・・・意味は過去を癒すと言う意味合いを持つ石です。）を買い、自宅に向かいました。
そこに、彼女は帰ってきましたが、彼女の車の助手席には私が昨年迷惑をかけてしまった友人を乗せていたので、話が出来るかどうかを迷いましたが、今日が記念日なので、友人は居ましたが、車から降りる彼女に声を掛けました。
すると彼女はいきなり超怒りモードで、
『何！帰れ！』と言われ、とてもお通夜の晩に頷いてくれた彼女とは、全くの別人の様な感じを受けました。
彼女は私がぶら下げているプレゼントの袋を見るなり、『いらない！何も貰わない！』『手紙も読んだけど、返事を出すつもりもない！付き合う気も無い！』
と言われました。・・・
何と都合の良い言い方でしょうね？自らが勝手に、一方的に話し合いもする事無く、破局にしてて、お手上げ状態でした。
私はてっきり７人目さんは消えていると期待していましたが、やはりお通夜の時に私に対応したのは、やはり交代人格のMＩさんだったのでしょう。あの時の彼女の落ち着き方と、帰りに私に対して深々とお辞儀をする彼女を見て私はMＩさんかなとは感じましたが、場所が場所だけに、確かめたい気持ちもありましたし、抱きしめてあげたかったのですが出来ませんでした。
MＩさんありがとう。軽くでも構わないから私にMＩさんである事を伝えてもらいたかったよ。
そして、まだ、７人目は存在していたのでしょう。
何を言っても、怒り爆発で、まるでヤクザの口調！
足をあげて、私を蹴ったり、両手で私を突き放したり、怒鳴り、喚き散らし、とても話しなど出来る状態ではありませんでした。
それにその時の目つきと表情と言動と行動ときたら、とても今までの楽しい時間を過ごして来た彼女からは程遠く、本当に哀れでなりません。
病気とは言えよくもここまで、同一人物（彼女）からこんな仕打ちを受けなければならないのかが全く理解に苦しむところです。
そして、彼女自身も自分自身が現在そういう状態である事を理解する事も、認識する事も全く出来ないのでしょうね。
しかし、はっきりと今回は書かせてもらいます。
健康な人であればこう言う解離性同一性障害を表に出して解決を図る様な行動では解決を図らないのですよ。
（解決にはなっていませんが・・・やり方、方法を貴女が知らない為による一方的な結果の押し付けですね）
しかも、通信手段であるメールも電話も貴女の気分次第で切断されてしまいますよね。これだけでも自己中心的で超わがまま！。自分が機嫌がよければ何十通ものメールを送る事をするのに、いざ機嫌が悪くなれば、自分のその感情だけが優先し、今まで自分達二人がやってきた事さえも何も無かった事の様に、また相手の事などまるで考えずに、自分自身の感情だけが中心となり、平気でこう言う行動に出て！
普通30歳を超えた女性はこう言う行動は取りませんよ。
だから、最終的に思いを伝える為に、こう言うブログを使うしか手段が無くなったのですよ。
一回も話し合いが無い事自体がおかしな行動なんだよ。
それにメールなんかでやり取りする内容の話ではないんだよ。
そして、貴女は私に原因があるように捉えているようですが、俺に原因があろうが、貴女に原因があろうが、貴女の凄まじい形相や、怒鳴り、罵声、暴力などが現れてくる解離性同一性障害と言う、言動や行動では、解決を図らないのですよ。
しかし、私は、その貴女の心の病を理解もしていました。だから、受け止めて来たつもりだよ。ただ、100％対応しきれるものではないでしょう。もめて当然なんだよ。必然なんだよ。
しかし、そのような中でも私は投げ出したくは無かった・・・何故なら・・
そんな貴女の事が愛おしいから・・・・本当だよ・・
時間は長ーく長ーくかかるかも知れないけど、貴女のその心の病を俺は何時の日か解放してあげられる様にしてあげたかった・・
なのに貴女は自分に降りかかって来た不安にばかり目が行って何も見えなくなっている状態だよ。
喧嘩しても良いんだよ。
言い合っても良いんだよ。
仲が良いから喧嘩もしても良いんだよ。
何処かで機嫌を直す術さえ知っていればね。
貴女にはありませんでしたね。残念でなりません。
喧嘩が起こらない二人なんて全世界何処を探しても有り得ないんだよ。
不安が生じない安定のみの二人なんて世の中には、有り得ないんだよ。
彼女が叫びながら言いました。
『お前のせいでこんなにイライラしているんだよ！』、『お前が居なかったら、誰も出ないで何も無いんだ！だから、お前がいなけりゃ問題無いんだ』
と言われました。
男口調でも言われました。（８人目？）Aくんは７人目がいれば、出れないはずだから・・・
７人目さんが出ている時に確認もしました。『七人さんだよね。』彼女は頷きました。
また、俺達がついていると言われた時にも確認をしました。『俺達？？誰だよ？Ａ君か？違うよな〜７人目がいてＡ君は出れないよね？８人目か？』と・・・返事はなく『オヤジが来るって言ってるだろうが〜！』(丁度その日の夕方に彼女の父親が来る予定だったみたいです。）でした。だから、既に交代人格の誰かが現れていたのでしょうね。
しばらくしたら、いつの日か彼女はこのサイト読むでしょう。
彼女に伝えたいと思います。
不安にさせたのは私かもしれません、確かに７人目さんは私からの不安が原因で発生したのかもしれませんが、しかし、私が原因で、貴女が解離性同一性障害を起こしているのではありませんよ！
原因は、貴女のお父さんお母さんですよ。（おばあちゃんも、二人共（お父さん、お母さん）が原因でしょうと言っておられました。）
それと、覚えておいてほしい事があります。貴女は、お父さんとは戦えないでしょうが、私は貴女のお父さんと戦って、お父さんから貴女を完全に守るつもりではいたのですよ。それだけの覚悟は私はしてはいましたよ。だって、戦いに負けて貴女をお父さんに渡す事は出来ないでしょうよ・・・・・・・・
私は、おばあちゃんみたいに他人事見たいな事（言葉や言い方は適当でないかもしれませんが、いや、おばあちゃんも私と同じ様に貴女に対して何の手を打つ手段を持ち合わせていないのでしょう。）は貴女には言えませんし、言いたくありません。本当に貴女が哀れでなりません。貴女は何も悪い事はしていません。何も悪い事をしていないのに、貴女は解離性同一性障害にならざる負えなかったんだよね。
貴女の親の（虐待！！！）によってね・・・・
だから貴女は自分自身の不安を貴女自身で解決出来る方法を知らないだけです。
だから解離と言う技を借りて自分自身を守るのです。
それに、その不安を相手に伝えることすら貴女は出来ないぐらいに、自分自身の気持ちを押し殺していかないと生きてこれなかったのです。
だからある意味誤った方法しか貴女は知らないのです。
私は声を大にして貴女に言いたい、あなたと伴に歩もうとした私は貴女から聞いた言葉（伝えてくれて言葉）を大切に聞いて（ただ聞くことに関しては貴女の思う様に私は上手に聞けないかもしれませんでした・・・ごめんね、ここが貴女と生きていく為には私自身が努力をしなければならない所だったのです、でも私はそんなに短期間のサイクルでは物事を捉えてはいませんでしたので気長にゆっくりとやっていくつもりでした）不安を取り除き、貴女と一緒に考えて行きたかったのです。でも、貴女は何が原因すら、何が不安だったのかすら私には教えてくれませんでしたね。
それではお互いの意思の疎通は測れないし、近づけないのですよ。私は貴女の過去に貴女を苦しめてきた人達とは違うのですよ。もっと信頼して、信じて貰いたかっよ・・・
味方だったのですよ。
でも貴女は大切な相手すら、とても用心深く防御線を張らないと、生きていけなかったのでしょうね。
悲しすぎます。早く気付いてもらいたい。
たった一言『ごめんね』だけで良いんです。でも、メールではダメですよ。何故ならメールは活字で、感情も見えないし、目を見る事も出来ないのですからね。ここが、メールの恐ろしさと、軽さです。（勿論、世代の違いはありますが、大切な事はメールでは駄目ですよ。だから、会ってお互いに『ごめんね』と言い合い抱きしめ合うだけで、仲直り出来るのですよ。
しかも、イライラしているのは貴女ですよ。（7人目さん）ですよ。それは、私の事を嫌いになる為にあなた自身が作り上げた人格（７人目さん）がイライラしているのですよ。だから、そうする事で貴女はイライラして私と別れ様としているのですよ。（私と居たいと思わせない様に、居たくないと思える様に）
それに、今交代人格の誰も出てこれないのは、７人目さんが存在していると言う事からと、貴女が家でじっとしていたり、友人と遊んだりしか、していないからですよ。
私と関わららないから交代人格の皆が出ないのは当たり前ですよ。（これは決して良い事ではありませんよ。勘違いをしないで下さいね。単に皆が出てくるきっかけが無いだけですよ。）
何か貴女は俺と付き合った為に交代人格が現れる！みたいな言い方をしましたが、交代人格の皆は、私と付き合う以前から生じていた事を忘れているのですか？
また、交代人格の皆は非常に疑り深い性格である事も、私は理解出来ていますよ。
だから私の前に交代人格の皆が現れるのにも。とてもとても用心深く１年半もかかったではないのですか！ （実際薄々はかなりそれ以前に私はあなたの行動から感ずいてはいましたけどね・・・気が付かないふりと言うか、見守っていましたよ）
ただ、７人目さんが存在し始めた原因だけを私は気付けなかっただけですよ。
また、７人目さん以外の交代人格の皆が出ない事も、理由は簡単です。
７人目さんの存在が消えない（不安が解決されないと）と、６人は私と仲良く出来ていたのだから、出れるはずがありませんよね。だから、A君が俺達の存在すら危ういと言ったのだから・・・
今の貴女は７人目さんの感情が最優先していますからね。ただ、お通夜の席では、お父さんと対応する事が避けられなかった為に、最優先的に考えて温厚なMＩさんか、お父さんが激しければA君が対応していかないと、お父さんと接触（会う事）していく事も出来なかったのでしょう。
本来の貴女のみでは通夜、葬儀自体も乗り越えられなかったのでしょう。
（後で気が付きました。あの時にMＩさんと解っていれば、私はMＩさんを抱きしめていたと思いますし、今でもその気持ちがない訳ではありません。そうしていれば結果が変わっていたかも？？？）
交代人格の皆は心を許した人にしか出れないでしょう。 違いますか？
また、心を許した人であっても、私みたいに、何かが原因で貴女が不安と感じたら、その不安に対応する為に、結果を出すためにプロセスは無視して、今度は仲良くなれない人格を、別れを選択する人格を作り、貴女は、貴女の知らない間に作り上げて対応するのですよ。（知らない間にと言う事がとてもややこしい事です）（記憶に無いと言う事が様々な弊害を生むのですよ）
だから、仲の良い時に現れてくる交代人格とは、私が仲良くやれても、私と貴女が一緒に居る事で貴女が不安を抱いた為に、その不安を無くす為に現れた人格とは、私は仲良くはなれないのですよね。
俺が居ないから、みんなが出なくて平和な様に見えてても、それは本来の貴女の姿ではありませんよ。（現在の貴女に交代人格が現れるきっかけがないだけですよ。）（交代人格が現れても良い様な人が貴女の前に現れていないだけですよ）
勘違いしないでくださいね。
交代人格が現れる時は、機嫌が悪い時ばかりではないのですよ。しかも現れる為には、相手との信頼関係がしっかり成り立っていないと現れない場合と、全くの他人（第３者）への貴女の感情のブチギレ状態の時（信頼関係とは全く無関係）（職場でのリストカット：何度やってきましたか？）とかですよ。勿論機嫌が良い時にも現れますよ。
言い方を変えれば、何処でも誰の前でも交代人格は現れると言う事ですよね。
問題になるのは、貴女が機嫌が悪い場合に出てくる交代人格が、一般的な言い方で表現すれば、手が付けられない！ではないでしょうか？だからおばあちゃんも見守ることしか出来ないのでは・・・・
でも私は違いましたよ。独り独りとりと会話をしてきて、しっかりと前向きに受け止めてきたつもりですけどね・・・７人目さんともしっかりと会話がしたかったよ・・・残念なことに７人目さんとは会話は成立しませんでしたね・・・言い換えれば７人目さんみたいな感情の人格が現れた時点で 何もかも前には進めないという事でしょうね・・・それが７人目さん（彼女自身の）の目的なのですからね・・・・
貴女が考えている様に、誰も現れないから今は安定ではないのですよ。今の貴女に現れても良い相手がいないだけです。そして勿論現れても何の問題もない時もあるのですよ。
そこの所を貴女もおばあちゃんも理解できていなくて、解離が出ない事＝安定、と考えていますよね。
それにあなたの抱えている解離性同一性障害は生半可で簡単に解決したり、治癒したり出来るような単純な病気ではありませんよ。私は10年20年30年サイクルで考えていかなければならない病気だと認識した上で貴女とやっていこうとしていたのですよ・・・貴方には理解できないでしょうね・・・
解離が出ない事＝安定、ではないのですよ。本来の貴女の姿では無いのですよ。
（今の貴女は外に向けての行動を控えていますよね。おそらく問題が起こらない様に、ほとんど家の中でじっとしていますよね。だから、今は出ないのですよ。しかし、実際は、家の中でも、チョコチョコと必ず交代人格は出ているはずですけどね。貴女は勿論、おばちゃんにも、まったく気付く事は出来ないでしょう。だから貴女は解離性同一性障害で記憶が途切れ途切れのはずです）
解離がある貴女があなた自身なんですよ。
だから心を許した私の時に良く出てくる事が出来きたのですよ（6人は）しかし７人目さんは私に対しての不安から生じたので私と仲良くする事は不可能なのです。貴女の不安を私が解決してあげない限り、７人目さんは出ているのでしょう。しかし、貴女はその不安な事を私には全く教えてくれませんね。それでは私はどうする事も出来なのではないですか？
あなたに不安を与えた原因は私かもしれませんが、その不安に対応する事を貴女は対処出来ずに、交代人格を作り上げて対応している解離性同一性障害は、私の責任でも何でもありませんからね。私には一切何の関係ありませんからね。
あなた自身の問題です。
しかしその問題点を、解決する為に、私は貴女に協力をしてあげたくて、助けてあげたくて、貴女にかかってくる様々な不安を少しでも減らしてあげたかっただけなのです。
お前と合わなければ誰も出ないなんて、まるで解離性同一性障害が私の責任で起こっている様な言い方はやめて下さい。
解離が起きてしまうのは貴女の心の病からです。
恋愛からでは決してありませんから・・・
勘違いをしないで下さいとは、この事なんですよ。
今後貴女の解離が無くなるか、出続けるかは、貴女の今後の生き方と、相手によるのですよ。少なくとも今回こういう別れを選択した貴女は永遠に解離性同一性障害から開放される事は無いでしょうね。
少なくとも私は、解離を起こしている貴女を守ってはきましたよ。今まで、誰か解離の出てきている貴女の事を守ってくれた人はいましたか？助けてくれた人はいましたか？そして私は今後の貴女の事もしっかりと守りたかったのですけどね。・・・そして、最終的には貴女を解離性同一性障害から開放（治癒）させてあげたかったんだよ。そして、私が先に死を迎えた時には貴女が独りで生きれる様にしてあげたかっただけだよ。
でも貴女は自分の不安の方が大切なんですよね。自分自身が不安から逃れる為に、貴女を守ってきた人も貴女は見失ってしまうのですからね？？？
そして何より、悲しい事は7人目さんが私に対して激しい行動を起こしている事を、貴女自身の記憶にない事が何とも言いようがありませんし、私自身、貴女からとられている行動に対して解釈に悩む所、理解に苦しむ所です。何か切な過ぎますね・・・・
貴女は、おばあちゃん、友人以外の人と、今後お付き合いが深まっていけば行くほど、俺の時と同じ様に、まずは仲良くなれる交代人格が現れ、また、仲が不仲になれば、７人目と同じ様な、その人の事を嫌いになるような人格を作り上げて、対処するのですよ。
何故なら、貴女は、何も解決出来る方法を知らないし、大事な事を相手に何も言えないから、代わりに交代人格が対応する仕方ないのですよ。
だから貴女は解離性同一性障害なんだよ。
これでは真の問題をいつまでも解決出来ないんだよ。
だから、あなたには、その事をよく理解してくれる人が直ぐ側に居ないと中々人生をうまい具合には渡れないでしょうね。
そして貴女の事を心から思ってくれる人、好きな人と一緒に居れる事が一番の幸せだと言う単純明快な事にすら気が付かないで、貴女の自分自身の不安から身を守る為に、その好きな人でさえも、離れていく選択を自ら行うのですからね。
おそらく一生気が付かないでしょうね。
哀れな事ですね。
悲しい事ですね。
寂しい事ですね。・・・・・
仕方ないですね、あなた自身が、その良き理解者を嫌いになるわけですからね。
貴女がそれを自分で選択した訳ですからね。
私にはどうする事も出来ませんね。
本当に私は、貴女に力になってあげたかったのですが、私には、限界の様です。
力になれずに貴女を逆に混乱させてしまいましたね。
ごめんね。
しかし、婚約と言う、人生で大事な出来事を、話し合いを一回もしないままの状態で、理由すら伝えられないで別れようとする貴女！哀れな事ですよ。
式場の申し込み金を返却すればそれで全ての事が丸く収まると勝手に解釈し、行動をを起こした貴女！哀れな事ですよ。
まるで子供（小学生、中学生の）の喧嘩みたいに、初めから電話もメールも着拒状態の貴女！しばらくして、電話が繋がり、メールがつながっても、一つでも気に入らない事が起これば、また、着拒する貴女！哀れな事ですよ。
要は、自分の思い通りにならない事が起これば我慢ができない貴女！哀れな事ですよ。
とても30歳を超えている女性ではないね！
超わがままな人間でした。
まさか、自分の愛した女性が、ここまでひどい状態の解離性同一性障害を抱えていたとは思いもしませんでしたね。
その状態の貴女を助けようと努力をしている私の気持ちをこれっぽっちも理解すらできない貴女！哀れな事ですね。
八ヶ月色々な感情を抑えてここまで頑張りましたが・・・
貴女には伝わりませんでしたね・・・
あそこまでの怒りがずーっとずーっと持続している貴女が理解出来ません。
二人の楽しかった時間をいとも簡単に捨てられる、貴女が信じられませんでした。（この事は、貴女の今後の人生に必ず負の出来事としてあなた自身に重たくのしかかって来ますからね。）
貴女の事を大事（貴女が今まで付き合ってきた男共の様に避妊も協力できない様な、かるーい男共とは私は違いますからね。貴女の身体の事を一番に考えていましたからね。貴女が一番お分かりでしょう。）に信じていた俺が馬鹿でしたね。
あの時（3月9日）の貴女の目つき、言動、暴力を目の当たりにした私はもう無理だと思いました。
（玄関先から覗いてるおばあちゃんの不安げに貴女の言動を寂しげに見つめる眼差しも感じました。貴女には見えなかったでしょうね・・・貴女はその時、自分自身の事で精一杯でしょうからね・・・）
私にはどうしてあげられる事も出来ないと思いました。
しかし、貴女がこれを読んでも、おばあちゃんをそんな風な眼差しにさせたのは私に責任があると貴女は思う事でしょうね。貴女は全ての事を他者の責任にしますよね。でも、そこは違いますよ。貴女が解離を起こさずに冷静に対処出来れば、おばあちゃんの眼差しも変わるのですよ。だから、冷静に対処出来ない解離性同一性障害に問題があるのですよ。
本当にとても残念でなりません。それは、私は、貴女が心に病を抱えているからこそ、手を差し伸べて本当に助けようと、付き合った当初〜ここ8ヶ月間頑張ろうとした中で、本来ならば一番貴女と仲の良い二人が、なぜに貴女のいくら辛い不安がのしかかってきたからと言って、仲の良い、本来ならば二人で支え合いながら、頑張っていける唯一のパートナーを敵に回してまでも、貴女は何を望んで爆発的な怒りに身を任せて、自分自身の不安を大切にしなければいけないのか、パートナーの私にぶつけて何が解決出来るのか理解ができません。
怒りの矛先、不安のぶつけ方、が大きく誤っていると私は感じます。
いつでも構わないから、気がついたらその時で構わないので私に伝えて欲しいと思います。(貴女自身がその事に気付けるのには、大変時間がかかることは私は理解しています。俺はそれまでは大変つらいけど待ちますよ・・・いつでも俺の胸を貸します。大きく泣き崩れて構わないから・・・ただしその時は貴女は、心にも身体にも大きな痛手を受けている事でしょう・・・）
しかし、その日の当日プレゼントと一緒に渡した手紙には、いつまでも私は貴女を待ちますと書いたものの、この様な状態でいくら私だけが求めても平行線ですので、これ以上打開策はないと思い、また、貴女の言動、行動、を目の当たりにしてさらに感じましたので、おばあちゃんには電話で、『今まで彼女の解離性同一性障害を理解した上で、結婚しようと、昨年から頑張って、喧嘩をしてからも、どうにか軌道修正を様々な策を練って、どうにかして彼女を守り抜ける方向で頑張ってきましたが、今回の彼女の怒りの爆発的な行動、言動を目の前で見た私にはどうしてあげることも出来ませんでした、本当に残念で、無念ではありますが、おばあちゃんと連絡を取ることもこれで最後となります。本当に力不足で申し訳ありませんでした』と電話を入れました。
叶わぬ願いになるでしょうが、どうして、彼女はたった一度で構わないのに、『ごめんね』とお互いに言い合い、抱きしめ合うだけで仲直りが出来るのに、たったそれだけで、また、愛し合う事が出来るのに、気付かないのでしょうか？いつでも、時間がかかっても構わないので、早く気がついて、お互いの胸に飛び込んで涙を流すだけで解決できますので、飛び込んで欲しいと願い続けていきます。
元気でね！さようなら！(この言葉は私の意志からではありませんので・・・・・・・・・）
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