06/18の日記

21:43
黄瀬くん!
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黄瀬くん誕生日おめでとう!
水色の花束は一応記念小説ということにしてください。ちょっと悲惨だけど......
このお話は以前からずっと書きたいなと思っていたものです。
偽りの言葉を君にと少し似ているなと思われた方もいるかもしれません。こういうの好きなんです。許してください。これからも書きます(笑)
最後のページは書こうか迷ったんですけど、やっぱり幸せになってほしいので書くことにしました。
会話だけにしたのは他には何もないよって、2人だけの世界なんだよって強調したかったからです。2人がどんな気持ちで表情で話していたのかはご想像にお任せします。




黄瀬くんが最後に思い浮かべた黒子っちの笑顔はこんなだといいなと思いながら授業中に描いてみました。ただの落書きです。
題名を元気良く言う黒子っち。




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