●心歪み編●


[1件〜10件/全14件]
次の10件→

序章 〜エピローグ〜
前書き

第一章 〜日常〜
『悟史くんの事…忘れませんから……絶対に。』

第二章 〜買物〜
『お前の傍で、一緒に悟史の帰りを待ってやる事は出来る。……信じようぜ、悟史を』

第三章 〜来客〜
『でも…レナはあまり好ましくないお客さまだと思うな…。圭一くんにとっても』

第四章 〜憎悪〜
『…大丈夫…。まだ、大丈夫……まだ立てる…。まだ声が出る…。これぐらい…大丈夫……』

第五章 〜変動〜
『私は沙都子を…許す事が出来るのかな…。またあの日みたいに…笑い合える日が来るのでしょうか…』

第六章 〜追憶〜
『また沙都子と一緒にお弁当作りますから!…今度はちゃんと成功した物を持って来ますね』

第七章 〜試練〜
『…俺は…ただ黙って見てるだけの奴等とは違う。せいぜいお前らは指でもくわえて眺めてればいいさ』

第八章 〜決意〜
『あんた達は沙都子を救ってやれなかったじゃない!…私なら…私なら絶対に沙都子を救ってあげられる!!』

第九章 〜暗闇〜
『──はは、あははは…!何だ、分かっていたじゃん…私。こんなにも最善の解決策をさぁ!』



[1件〜10件/全14件]
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ