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□拍手まとめ(移転)
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「青峰くん!」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ!」
「「「「「『…は?』」」」」」
「心配してくれてありがとうございます!!」
ダイがにこっと笑って言った
『気持ち悪っ!』
「ってか、この鍋なんなんスかー!!」
「あり得ないのだよ…」
『こーゆーパターンは…こうしたらいーんだよ!』
シュッ
またまたダイの口の中に
「Σ何してんのー!?」
「多分、同じことしたら元に戻るって思ったんじゃない?」
『その通り!で、ダイは…』
「イマサッキボクノクチノナカニハイッタモノハナンデスカ…?」
「「「『Σ悪化したー!!!!』」」」
『もうどうしよう!』
「あんたのせいっスよ!」
ーEN「ちょっと待つのだよ!この状況で終わらすのか!?」
「おそらく2ページも使ってしまったのでそろそろ切り上げないとヤバいと思ったんでしょう」
「どーすんのー?」
『んじゃ取り敢えず…
鍋パーティーしよっか!!』
「「「「「するかぁー!!!!」」」」」
ーEND−