log
□拍手まとめ(移転）
6ﾍﾟｰｼﾞ/21ﾍﾟｰｼﾞ
パカッ
鍋の中には
「「「「「「…腐海!?」」」」」」
『チーズフォンデュだよー！』
「「「「「「どこが!?」」」」」」
チーズ…の色はなく
なんかグロテスクな色
匂いがまた…なんだ
もう皆様のご想像におまかせします
(もう…)
(なんか…)
(うん…)
((((((チーズフォンデュじゃない!!))))))
『あ、これつけて食べよー！』
「「「「「「…え？」」」」」」
これ＝パン・マシュマロ・果物など
((((((こっちが普通だったー!!!!))))))
『じゃっフリースロー対決しよー!!』
「「「「「「前と同じじゃないよな!?」」」」」」
『違うよー！じゃあ試すからダイちょっと離れて』
「また俺かよ!!」
といいつつ名無しさんが怖い青峰は名無しさんから離れた
『まず、この串に具をさしてチーズにつける』
ぐちょっぐちょぐちょぐちょ
「効果音がぁ…|||」
『そして…こう！』
シャッ
「うぉっ！」
「Σやっぱり同じなのだよ！」
『ふっ…甘いな』
「あ！」
名無しさんが投げた具が…曲がった!?
そして…
「ぐぁああああ！」
青峰の口の中に…
「変化球でしたね」
「冷静すぎっすよ！」
『ダイに勝った!!』
「もういいから青峰君は？」
青峰は叫んだ後に倒れた
でも青峰はもう起き上がっていて
「あら？ここはどこなのかしら？」
「「「「「『Σギャーー!!!!』」」」」」
またキャラが変わったー!!
ちょっ私…
『凄くない!?』
「凄いけど！(ある意味)それどころじゃないでしょ!?」
「うふふふふ〜」
『やばっ吐き気が…』
「Σお前のせいなのだよ！」
「どうしたら…」
「えい」
…
「今何したっスか!?」
「ちょっとチーズを口に入れただけです」
「Σだけって問題じゃないのだよ！」
「なんか恨みでもあるんじゃないのー？」
「…青峰君どうなりましたかね」
(((スルーした！)))
「…にゃ」
「「「「「『…え』」」」」」
「うにゃーん」
なんか…
「「「「「『Σ猫っぽくなったー!!』」」」」」
ーＥＮ緑「また強制終了させる気だ!!」
『えーまだケーキだしてないのにー！』
「その前に青峰っちどうするんスか!!」
『またすぐなおるって！』
「5日かかったって言ったよね!?」
『まぁとりあえず…』
チーズフォンデュ食べよっか!！
「「「「「Σ食べるかー!!」」」」」
「にゃー」
ーＥＮＤー