この運命というキセキに・・・
□運命というキセキ
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「あの・・・」
「!!すいません。僕に最初から気づく人が少ないもので驚いてしまって「黒子!!」
こんな会話をした時から俺は・・・
「さっき声をかけられてから疑問に思ってたんですが
なぜ僕の事を見つけることができたのですか?」
「えっとそれはおれちょっと特殊な目をしてて
簡単に言うと人よりいろいろなものがよく見えるってこと」
こんな会話をしたとき僕を見つけられるなんてすごい人だな
と、感心してただけだっただけど今は・・・
「お久しぶりです。緑間君」
「あぁ久しぶりなのだよって黒子お前秀徳に入学していたのか!!」
やっと閉じ込めた想いはあの再開の時に・・・
だから俺は・・・