空想夢小説
ウェンディ「い、いらっしいませです!!」
関銀屏「ウェンディさん、恥ずかしくならないの(笑)」
ウェンディ「ご、ごめんなさい関銀屏さん」
関銀屏「もぉ〜ウェンディさんたら……空想小説に来てくれてありがとうです」
ウェンディ「で、でもかけれない時もありますが、そこだけお願いします」
関銀屏「主人公の名前は変えれないので、お願いしますね」
ウェンディ&関銀屏「それでは、楽しんでみてくださいね」
関銀屏「え〜もぉ〜帰ちゃうのですか!!!」
ウェンディ「関銀屏さん落ち着いてください、また来てくれますよ」
関銀屏「もぉ〜わかったよウェンディさん、来てくれてありがとうです」
ウェンディ「また来てくださいね」
ウェンディ&関銀屏
「待ってま〜す!!」