08/09の日記

19:02
【D'Gray-man長編ネタ】*前回のとは別
---------------


【夢主設定】

名前(デフォルト):フィオレ・ラベンダー

年齢:4歳

容姿:肩にかかる程度の長さの黒髪。
   母親はモデル、父親は俳優のため
   幼いながらも整った顔立ち。
   瞳の色はマリンブルー。

性格:根っからの優しい子で、
   家族の大切さをよく理解している。
   また、両親の影響から、
   人から与えられる当たり前の
   “優しさ”に慣れていない。
   そのため、他人から先に
   挨拶されることや
   物を与えられること、
   “甘える”ことに酷く動揺する。

過去:両親に虐待を受け、
   死にかけた過去を持つ。
   “いらない子”と
   両親に言われたことにより、
   自ら死ぬことを望む。


【ティキ・ミック】

気まぐれに訪れた街で、フィオレに出会う。
ノアの姿に変化するところを見られたため、彼女を殺そうとするが、「わたしを殺してくれるの?きれいな死神さま」と純粋な瞳で問いかける彼女に、殺す手を止め、話を聞くことにした。
彼女の過去を知り、「いつか殺してやるから一緒に来い」と彼女を拾い、ノアの一族が住む場所に連れて行った。


【ロード・キャメロット】

ティキが拾ってきた彼女に興味を持ち、関わるようになる。
フィオレには服を貸したり、キャンディーをあげたりと、表面上は可愛がっているが、内面は「所詮は人間」とティキが深く関わることに抵抗を抱く。
しかし、一緒に住むうちにフィオレを大切に思うように。


【千年伯爵】

フィオレには「伯爵しゃま」と呼ばれ、一緒に住むことを許したことで、彼女に懐かれる。
何を考えてるかは不明。


【ジャズデビ】

ティキが幼女を拾ったことを面白がっていたが、フィオレに「きれいでカッコいいお兄さん」と賞されたことで、態度を一変。
容姿から、フィオレと共に買い物に行くことはないが、アジトでは彼女とよく遊んでいる。


【アレン・ウォーカー】

フィオレがティキとはぐれ、迷子になったときにリナリー達と任務に来ていた。
紳士的なのはもちろん、アレン本人の優しさで、フィオレとはすぐに打ち解けた。
左目の呪いを心配する優しい彼女が、次第に大切な存在となる。


 

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ