星に落ちる


□6.5
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「ということがあってだな。」
心なしか上機嫌で先程の騒ぎを語るメタナイト様を見て
あぁ、うん、大王が苦しんでいるのを楽しんでおられる。
と思ったのはブレイドも同じだったようだ。
二人で顔を見合わせて苦笑した。
しかし、一人で魔獣を倒したというのなら、監視をした方がいいんじゃないだろうか。

芝居かも知れないのだから。


Real meaning.
(本当の意味)

ソードナイト視点
我が家のソードナイト…というか登場人物はみんなニセモノなのでソードナイトの人格も若干違います。
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