memo

 mainに書くかもしれないネタ、日常。
◆no title 

最近色んなものにハマってて熱いです。
牧場物語の新作出るから過去作再熱しましたし、霧雨が降る森は先月か先々月にプレイして未だに冷めませんし須賀シオちゃんに萌えますし、去年の末に放置から帰還したアナザー×アリスはクピドゥス様の為にウィッカの仲間達と頑張りたいですし…!

こうして見ると見事にゲームばっかり。

2014/02/26(Wed) 22:53  コメント(0)

◆no title 


 初・教習所行ってきました〜学科試験受かる気がしない……!
 自転車と電車で移動したい私には免許いらんのだが……受験戦線離脱できたけど忙しい。

2014/01/05(Sun) 17:15  コメント(0)

◆no title 


 月一のあれのせいで書く気が起きない……今回の無気力は特に酷い勉強する気になれないけど勉強する。身になるのだろうか。

 それはともかく、征誕祭のカウントダウンをしつつバスケットアーミーのヨウちゃん誕のカウントダウンもしてるのです。ヨウちゃんツボすぎて。松浦さんと幸せになってね。
 征誕祭に備えてちまちま書いてます〜普段書いてないカプに挑戦したいけれど上記の理由で普段書いてるカプすら書けるかどうか分からない……orz 一本は書けましたが……!

2013/12/17(Tue) 23:39  コメント(0)

◆no title 

 見納めに夜桜四重奏をニコ動でー! 髪下ろし+和系寝巻きのヒメちゃんかわいい。普段からかわいいけど!
 元気な子が体調崩して臥せってるとグッとくる。

2013/12/17(Tue) 08:37  コメント(0)

◆no title 


 本屋さんで探してる本が見当たらなくて店員さんに聞いてみたら発売日一ヶ月早とちりしてたorz

2013/12/13(Fri) 11:27  コメント(0)

◆no title 


 本誌で洛山五番さんについて明かされてまた赤受けが広がった! と狂喜乱舞中の管理人はさておき。
 ただ今消化中の七万打企画のリクエスト、洛山絡みの内容もあります。五番さんをどう書こうか絶賛悩み中です……。。普通の短編に載せるなら、注意書をすれば済むのですが、リク主様に注意書をするのは気が進まず。
 というわけですので、ここを読んでくださっている方の中にリク主様がいて、五番さんのキャラとかのネタバレ大丈夫よ、と言う方がいらっしゃったら、伝えてくださればキャラ等出して書きます!
 どっばーんと出た宿題を消化しつつ創作も頑張ります……!

2013/12/08(Sun) 00:57  コメント(0)

◆no title 

 3DSがどっか行ったあぁ……速達がどのくらいで届くか調べてからどこへやったか……。
 ポケモンYがで き な い 。

2013/11/19(Tue) 22:56  コメント(0)

◆no title 

 授業で女は周辺視野が広くて男は狭いとあったのですが、つまり赤司と伊月と高尾は女性的ということですかね!
 女性度・赤司=高尾>伊月。
 面白すぎて落書きする気になれなかった授業は初めてです。。

2013/11/14(Thu) 14:07  コメント(0)

◆Y! 


 ポケモンY、やっと始めました〜!! 忙しさの原因が減ったので時間ができると思ったら、今度はゲームで忙しい。これは忙しいとは言わんでしょうが。。
 はじめのポケモンみんな可愛くて。フォッコ選びましたが。子ぎつねみたいなほのおタイプです。
 黒バスでポケモンパロでもやったら、赤司様がチャンピオンで倒せなくて殿堂入りできなそうです。

2013/11/11(Mon) 23:26  コメント(0)

◆no title 


 今授業で源氏物語をやっているのですが、「明石の君」と「明石の姫君」が出てくる度にうああっ、となるのです。先生の訳を聞くと脳内で直衣着て烏帽子かぶった赤司(明石の君)とその娘(明石の姫君)、黄瀬(光源氏)が浮かぶ訳です。黄瀬が光源氏ポジションなのはイケメン繋がり。ということで明石の君&姫君が出るところをパロにして書きたいと思いできた産物です。memoにしては長くて二つに分けました。以下が苦手な方は注意。

*赤司女体化してない
*けど子供いる
*需要なし
*訳と訳じゃないのが混ざった中途半端パロ








 最近空から雪や霰ばかり降ってどうにも気が滅入る。きっと去年ならば雪も霰も風流に感じられたのだろうが、今はただ、胸が締めけられるばかりだ。


「おかあさま、あした、おとうさまがいらっしゃるのですか?」
「ああ。失礼のないようにするんだよ」
「はい!」


 あどけない娘の頬を撫でる。寒いのだろう、雪でできた餅のようだ。女房に羽織りものを持ってくるよう言いつける。
 自分譲りの赤い髪を梳き、父親譲りの黄色い瞳と美貌を見つめる。娘は親の贔屓目なしにしても可愛らしかった。しかし離れ離れになってしまうのだ、辛いことこの上ない。
 屋敷の中で最も外に近い場所で庭を眺める。物思いに沈む赤司の姿は、この上なく高貴な人のように美しかった。
 涙が零れそうだったので瞬きをして雫を瞳に染みこませる。男が泣くだなんてみっともなくて出来ない。娘と別れた後の雪の日はどれだけ不安になるだろう、とため息をついた。


「……雪が深いからこの山奥の道は晴れないな。それでも、絶えることなく手紙を寄越してくれ」


 後ろで控えている乳母に、池に浮かぶ氷を眺めたまま頼む。頼まれた乳母は泣きながら、泣けずにいる赤司を慰めたのだった。

2013/10/24(Thu) 21:46  コメント(0)

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