04/13の日記
05:32
なんだか
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最近、Twitterで夢界隈が荒れていますね。
どこまでが夢で、どこまでが夢でないのか、と言った議論のようですが。
夢とは人により解釈の違うもの、人によっては受け入れられぬものだと私はそう思うことにしています。
ちなみに私個人の夢と夢でないものの境目はそこまでハッキリしていません。
とりあえず、公式に存在しえないキャラクターが出てきて、物語に介入する…その時点で私はその作品を夢だとして認識します。
名前変換の無いものは夢でない、と仰る方もいますが、私は名前変換の無いものでも夢として扱っています。
つまり「その人にとって」名前変換の無いものは夢ではないということです。
でも「私にとっては」名前変換が無くても夢として扱っている。
だから人それぞれ夢小説の概念は違うもの、として割り切るべきとそう思っています。
…うむ。また何が言いたいのか分かりませんね。まあつまりは、夢好き同士仲良くしましょう、ということなのですが。
そういえばみなさま、お久し振りです。また今日からちまちまと更新をしていきますね。よろしくお願いします。
では。
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