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□淫乱高校生の性活〜出会い〜
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『悟‥本当、なの…?』
『この!工口家の恥さらしがっ!』
『まさか、優等生の工口が…』
『マジ変態だよなぁ〜』
『本当、人は見かけによらないのねぇ〜』
「ぃ、や‥いやぁあ…」
悟の心はボロボロになる。
しかし身体は、性器は──
制服のシャツを押し上げ、固く立ち上がっていた。
隆光がその変化を見逃すわけなく、淫乱だという勘に間違いは無かった…と妖しく笑って悟に囁いた。
「俺の言うこと‥聞けるよな…?」
「っ‥ぅ、く…」
悟は涙を溢しながら小さくコクリと頷く。
隆光はその反応に満足そうに悟を見据えた。
「そうか。じゃあさっそく…」
そして太股に付いた白濁を指にまとわりつかせ、悟の蕾に指を宛てがい──
肉壺に指を突き入れた。
「っ、ぁぁあああ゙ッ!」
「色々、付き合ってもらおうか」
未貫通だった蕾は固く閉じている。
隆光は指で押し広げるように浅く抜き差ししながら蕾のキツさを堪能した。
「ぃ、た‥っ…」
痛みに、悟の瞳からポロポロと涙が溢れる。
だが──
「痛いだけじゃないだろ…?」
「…っ」
隆光の言葉に悟の身体がビクっと跳ねた。
図星だったのだ。
その証拠に悟の性器は萎えてはおらず、その存在を主張している。
「素直に言えよ。ケツ嬲られて気持ちいいですって」
「ちがっ!」
悟は首を振って否定するが、性器を立たせ、しかも先端から快楽の雫を溢しながらでは説得力は無い。
隆光も鼻で笑い、悟の立ち上がった性器をシャツの上から手で押さえつけるようにする。
「んぁあああっ!」
「ウソはダメだろ?優等生クン」
先端をグリグリと押しながら肉壺を指で穿ち嬲りたおす。
痛みと強い快楽を同時に与えられ、その攻め苦に悟の思考がぐずぐずと溶けていく。
「ぁひっ‥っご、ごめ、なさっ…ふぁっ‥き、もひ‥気持ち、いぃれすぅぅっ!!」
「ははっ、マジで淫乱だな」
隆光は笑った。
悟の理性は、もう無いも同然。
後は、快楽漬けにして狂わせていけばいい。
そうすれば──
「ひぁ‥ぅ、ん…淫乱、れ‥す…」
「そうやって、ずっと素直に言ってろ。そしたら‥もっと気持ち良い事をしてやる」
「ぁ、あぁ…‥」
隆光の望む淫らな人形になる。
「わかったか?」
「ぁ‥は、ぁ…」
悟が小さく頷いた。
その頷きに隆光は自身を悟の蕾に押し当て──
「ぁ…‥」
無垢な蕾に自身をねじ込んだ。
「っ、ぁあああ!!」
隆光は自身の肉塊を奥まで納めきり、一旦動きを止める。