ワンダーランド

□世界観設定・キャラ設定
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世界観・・・地球の技術が進化した時代。人は、平和を常に求めていた。平和な日々が世界中で流れている時、ある科学者同士が手を組み、世界を恐怖の闇に包もうとしていた。
その野望を防ぐため、選ばれた戦士達が手を取り合い、悪の野望を打ち砕くために戦うのであった………。
(適当ですみません……)

戦士たちの拠点は早乙女研究所。

※竜馬が沢山いるので、タイトル表示となってしまいますが、隼人との会話は()で表示します。





キャラ設定(基本的に女性は出ませんが、渓や翔はゲッター上登場します。さやか、つばき、由木は登場しません。予めご承知の上で、お願いします。)


マジンカイザー
(マジンガーZよりも、此方の方に合わせましたが、マジンガーZとそう変わりません)

兜甲児(16歳)
運動神経がとても良く、バイクをも乗りこなす。その事あって、草薙剣児とは仲が良い。竜馬(新竜馬以外)の事を先輩と呼んでいる。妃魅禍に狙われ、一度は邪魔大王国に捕らわれた事があるが、真ゲ竜馬によって救出された。

剣鉄也(22歳)
グレートマジンガーに乗り、甲児の援護をしている。敬語が得意ではないので年上だろうがタメ口で話してしまうが、隼人(新隼人以外)には頑張って敬語を使っている。甲児が捕まった際、救出に行こうとしたが、何者かに邪魔をされ救出に行けなかった。

博士として登場するのは、弓 弦之助です。



デビルマン(どちらかとOVA寄りです)

不動明(17歳)
Dr.ヘルに捕まり、デーモンと合体をさせられてしまったが、デーモンの意識に乗っ取られる事無く、自我を保てた。その後真上遼に助けられる。その後早乙女研究所で生活をしている。

飛鳥了(17歳)
明の事が大好き。とにかく明の事しか思っていない。なのでDr.ヘルに明が捕まった時、早乙女研究所にかけ込んで助けを呼んだのは彼だ。それから、早乙女研究所で生活をしている。


真ゲッターロボ 世界最後の日

流竜馬(28歳)
ブラックゲッターに乗り、世界を守る一人。マジンカイザーにとても興味を持っており、甲児が見てい無い時乗ろうとしたりしている。とにかく口が悪い。

神隼人(41歳)
ゲッターロボには緊急時以外は乗らないが、司令官としての活躍振りを発揮している。竜馬とは常に一緒に居る。隼人が沢山いるので、分かるように神司令、と呼ぶようになっている。

武蔵は時系列的に登場させ辛いので登場させません……。すみません……。

車弁慶(41歳)
渓を気遣う日々。號が居るので安心はしているのだが、まだ気掛かりなようで。ゲッターロボには緊急事態には乗るが、基本號達に任せている。

號(17歳)
渓をいつでも想う。常にクールであまり感情を表に出さない。だが時折子供らしい表情を見せる時もある。

渓(17歳)
男勝りなので、翔と気が合う。真ゲッターのパイロットだが、彼女は戦いを好まない。

凱(19歳)
ゲッターやマジンカイザーなどの修理を受け持つメカニックマンの一人。平和な世界が来るようにと、日々戦っている。


ネオゲ

流竜馬(30歳)
竜馬の中で一番頼れる兄貴的な存在。それなりに銃や歴史の知識を持つ。ゲッターロボのパイロットは引退しているが、乗れと言われたら乗る。

神隼人(30歳)
真ゲ隼人と一緒になって、ここの司令を務めている。ゲッターロボのパイロットは完璧に引退している。本人は呼び方に不満があるようで、神大佐と呼べ、と言っている。

↓の三人は、真ゲ組と同じ名前なので、皆名字で頑張って呼び合う事にしている。

一文字號(18歳)
真ゲの號とは対照的。熱血でとにかく馬鹿。それを良く渓に馬鹿にされている。だがゲッターロボに乗ると強いので、甲児が戦いたいと思う一人だ。

橘翔(18歳)
いつでもクールで、冷静。渓とは唯一の女子同士なのか、とても話が合う。

大道凱(18歳)
大食いでマスコット的な存在だが、メカニックの腕は早乙女研究所では一番。真ゲの凱と一緒になって、ゲッター達の修理を担当している。

博士として登場するのは、敷島だけです。


新ゲ

流竜馬(20歳)
他のゲッターチームに比べて若いので、喧嘩が大好き。それに酒も好き。酔うとでれでれになってしまうので、酒を飲むことを禁止されている。世界の平和とかはどうでも良いらしい。ただ、自分が今を生きれれば良い。

神隼人(21歳)
命令を他の隼人に任せ、自分は自分のやりたい事をやっている。鋼鉄ジーグと言う、パーツごとで合体する機体に興味を持っており、研究している。

武蔵坊弁慶(22歳)
女癖は直らないものの、翔の事は好きではないようで。それに若くても駄目らしい。良く新ゲ竜馬と喧嘩をしている。

博士として登場するのは早乙女だけです。



鋼鉄神ジーグ

草薙剣児(15歳)
幼い頃から鏡と共にいたせいか、鏡の事を兄弟と思っていた事もあったらしい。そのせいで間違えて兄貴と呼んでしまう。鏡が生き甲斐。彼が居るから、生きれる。

美角鏡(16歳)
(宇宙人と言う本編の設定は無しで、地球人と言う設定です)
小さい頃からの幼馴染。父親から『剣児を守れ。そしてお前は強くなれ』と言われ続けた。それは剣児が鋼鉄ジーグとなるべく選ばれた男だったからだ。剣児と常にいて、彼を守っている。ビッグシューターのパイロットを務めている。

司馬 宙(27歳ぐらい?)
身体がサイボーグなので、外見は若い。だが実は何歳なのか本人でも分からないらしい。ビックシューターのサブパイロットを務めている。だが緊急時には鋼鉄ジーグとなって戦う。

破瑠覇(?歳)
鏡のペット。普段は小さいのだが、狂暴化すると大きくなる。それは破瑠覇が生まれたばかりの頃、デーモン達に捕らわれ、デーモンとの合体を試みられたが失敗に終わった。捨てられた所を鏡に拾われた。

博士として登場するのは、司馬 遷次郎だけです。


マジンカイザーSKL

海動剣(22歳)
甲児と比べると喧嘩好きで戦い好き。同じカイザーに乗っているとは思えない。早乙女研究所に来る前、その強さをあしゅら男爵によってスカウトされていたが、彼らの考え方には理解出来ず、早乙女研究所を選んだ。

真上遼(23歳)
海動と共にカイザーを操る、冷酷の殺し屋。元は二人で世界を放浪する殺し屋だったのだが、あしゅら男爵にスカウトされた時、自分たちが何をしなければいけないのか、と言う事に気付き、早乙女研究所に世話になっている。


次頁は敵さん達紹介です。
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