ゲッターロボ オフェル

□あらすじとキャラクター紹介
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信崎楓太(しのざき そうた)(10歳→18歳)
荒れている高校3年。学校へはほとんど行っていない。学校に行く意味が見いだせないので行っていない。
“力”こそが己を強くすると幼い頃父親から言われ、力だけを付けて来た。特に実践を重視して教わって来た空手が武器。
父親は楓太が10歳の頃に母親と共に巨大地震に巻き込まれて他界。楓太は現在亡き家族の家で一人で暮らしている。学費や生活費は政府が払ってくれている。

犬塚皇希(いぬづか こうき)(19歳)
成績優秀で高校を卒業後、日本一頭の良い大学へ。勿論そこでも常にトップ。
彼も日本を襲った巨大地震で両親を失っている。その巨大地震は、実は自然災害では無いのでは?と考え、彼はその頭脳を使って、PCでとある所へと侵入していた。

宮本遥真(みやもと はるま)(18歳)
柔道を得意とする高校3年で、大学は柔道がある所へ行きたい様子。だが真夜中彼が町中を出歩いていると、遥真の柔道が気に入らないと言う他校の生徒が遥真に挑んで来た。遥真は力加減をせず相手を病院送りに。それが原因で学校を辞めさせられてしまう。行き場をなくした彼が出会ったのは……。

早乙女博士(65歳ぐらい)
若い頃はとても優秀な科学者であった。だが危険な発想をし、学会から追放されていた。彼は地球内部に何かが存在すると確信しており、そしてそれが宇宙からのものではないかと云う事にも気付いている。巨大地震が起きた日、彼はそれを発見した。

敷島博士(65歳ぐらい)
早乙女博士の同僚。彼の考え方には賛成していた。彼もまた学会から追放の身。
巨大地震が起きる一週間ぐらい前にとある物を見つけており、それを早乙女博士に見せようと彼のもとを訪れようと、彼の所に行く途中であった。


一先ずこの程度です。

これらを踏まえまして、本編をお読み下さい。
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