悠久の彼方

時を刻むのは六つの長針…そして、
隣に寄り添うように存在する一つの短針

長針と短針が重なる時、
想像を遥かに越える嵐が巻き起こる

幻想の蛍火
追想の欠片
幻惑の陽炎
七色の軌跡



ブックマーク|教える
訪問者1185人目
最終更新日 2013/04/02




©フォレストページ