捧げます
□雨傘
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こちらの作品を読んで頂く前に少々、以下の前置きを。
なるべくよくお読み下さい↓
@この作品は、コトノハの“宇宙で一番××な彼”というお話を“くゆるが読んで勝手に妄想したお話”です。
Aこのお話は、とある楽曲のイメージと“宇宙で一番××な彼”を題材として、本文の中で2つを多分にリンクさせております。
Bもし、その楽曲を既にご存知でしたら…恐れいりますが、作中に含まれる歌詞イメージ・又それに伴うキャライメージは全て“くゆる”の偏見でございますので何卒ご容赦ください。
Cこれは、“宇宙で一番××な彼”…第九訓〜第十二訓辺り(銀ちゃんがあの青い天人と対峙して怪我した日〜若葉ちゃんに直接真相を確認にした日まで)の銀ちゃん視点のお話です。
D始まりの日、本家では書かれてない天候をこちらでは捏造してます(汗)
銀ちゃんの心理描写が多めで、甘くもありませんし…ややシリアスになっているかもしれません。
よろしくお願いします<(_ _*)>