運命の赤い糸。

□第3話 私の居場所
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部活終わり。
女子生徒 「お疲れ様です!」
遥香 「お疲れ様!」

遥香 (さて、両親いないからゴーカイガレオンに行くか♪)

遥香 「もしもし」
マーベラス 「もしもし」
遥香 「今からゴーカイガレオンに行こうかなと思ってるけど大丈夫?」
マーベラス 「もちろん!」
遥香 「昼御飯を食べに」
マーベラス 「わかった。ハカセに頼む。」
遥香 「じゃあね」
マーベラス 「おう!」

電話を切ったあと、
マーベラス 「ハカセ!」
ハカセ 「はい?」
マーベラス 「昼御飯、作ってくれ!」
ハカセ 「えっ!?誰か来るんですか?」
ルカ 「マーベラスが満面の笑顔。」
アイム 「ということは?」
ジョー 「遥香が、ゴーカイガレオンに」
鎧 「来る!!」

ハカセ 「そういうことか。」
ルカ 「わーい♪」
ハカセ 「昼御飯の買い出し行かなきゃね!」

ハカセ 「買い出し行く人!」
鎧 「はーい」
ハカセ 「行くぞ!」
鎧 「おー!」

ハカセと鎧は昼御飯の買い出しに行った。
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