Real*
小説のネタやボヤキを書いてます。
基本的に執筆中に
息抜きとして書き込みます。
私のただのひとりごとです。
◆はぁ… かりん
はぁ…自分に課した物がこれほど私を食い荒らすとは…
2015/07/24(Fri) 14:18
◆私生活のぼやき かりん
私の住む地域では、高校野球の地方予選が始まっています。皆様のところでも始まっているでしょうか?
高校卒業して何年も経つのに、高校野球はいつまで経っても私を魅了して離してくれません。(笑)
私はスポーツ観戦が大好きなので、テレビ中継されている地方予選の試合を(母校だろうがなかろうがお構いなく)録画しては毎日作業BGMの如く垂れ流しています。
野球中継は他のスポーツと違って、画面を見なくても解説者や実況の声のおかげで鮮明にその場面が脳に入ってきます、本当に素晴らしいです。
野球自体も素晴らしいのですが、実況の鮮明さはとても勉強になります。選手の顔の色や緊張感、ボールの表情も実況はとても上手に表現しています。
私は、毎晩野球を楽しみつつ、そういう文字の使い方を勉強しつつ、スポーツを楽しんでおります(笑)
ちなみに私の一番好きなスポーツはアメリカンフットボールです。でも全然テレビで放映されませんね。たまに深夜にやってる時もありますが…。
サッカーも好きなのですが、自分がサッカー経験者ということもあり感情移入しすぎて試合後、選手並みに心も体も疲れてしまいます(笑)
夏は高校野球を楽しんで乗り越えていこうと思います(笑)
あぁ!あと24時間テレビもね(^^)皆さん夜更かしするのでしょうか?私は12時間録画できるBDディスクを買い置きましたので何時でも寝落ちの準備万端です。笑
2015/07/22(Wed) 14:12
◆もう!!あばっ!! かりん
後1人…後1人なのだ。
2015/07/21(Tue) 19:51
◆ノートが濡れる。 かりん
12の話が全く進まないのを他人のせいにした私も深く反省して、気分転換に次作の下書きをしました。
新作を作るのはあっという間にできますね。面白い面白くないは別として(笑)
下書きを書き終えて、私の不幸思想も書くたびにエッジを効かせてきたなぁと感じます。
要は、こだわり過ぎて、分かりにくくなってきたってということです。
へへへ。
ネタも尽きてきて、ひねくれるしか他がなかったんですよね。
今回、下書きは2作作りました。
でもこれを書けるのは、自分で企んだ120作目を書き上げてからです。
中途半端は大嫌いですから、早く早く仕上げたいですよ…後二人分。
あの時は、
余裕で書けるでしょ!
って思ってましたが、同じシチュエーションの話を5個書くのは私の文章力じゃ難易度が高すぎましたね。
非常に後悔してます。
カッコつけるんじゃなかったよぉー!
でも、頑張って完走目指します(^^)年を越してもどうにか書き終えてみせます…。有言実行です…はい。
皆さんおやすみです。素敵な夜を…。
2015/07/20(Mon) 02:15
◆あぁ〜 かりん
全く書けない
2015/07/19(Sun) 23:55
◆続き かりん
文を書くのは休むんだ…と冷えた緑茶を飲んで涼んでいた昨夜、とある友人から連絡を頂きました。
『この度、歌手の専門学校を辞めて作家になることに決めました。私には今まで会った誰よりも文の才能があると自負しておりますの。お盆には学校をやめて近日ある文学賞に応募するつもりなのですよ』と。
もっとも、そんな嫌味な文字の並びではありませんでしたが、私の脳にはそう高らかに言ってる彼女が浮かんでくるのです。
なぜ私に言うのかしら?
一番初めにそう思いましたが、まあ、そういうことなのでしょう。宣戦布告なのでしょう。(その連絡の続きはいかに友人が文才があるか示す説明書きが長々とありました。)
とても嫌です。返事を書く必要ができてしまった…。そんな暇は今の私にはありませんよ。
返事を書く前に言いますが、人に喧嘩を売って文は書けるものではないですよ。
私は今、自分で乗ったランニングマシーンから降りられないのです。情けないですが、自爆途中なのです。
喧嘩売るならランニングマシーンから私を降ろしてから仰って頂けます?そう言いたい。言わないが。
今も過去も未来も自分のことで精一杯なのですよ。
なのに本当に…タイミングが悪い友人です。わざとに弱ってる頃合いを狙っているのでしょうか。
友人は歌手を志していた頃、エロい文を書く自堕落な私、そして共通の友達によくこう言いました。
『人生は、ライバルがいないとつまらない。ライバルには私の1歩前を走っててほしい。いつもいつも私が追いついてばかりだから、ライバルに失望してばかりなの。一番先頭を走るのはつまらないじゃない?』
と…。あの時は関係ない次元の話とヘラヘラ笑っていました。
しかし、昨夜。
とうとう巡り巡った失望の果てが蛾のごとく飛んできて私の目の前にやって来たのです。
『辛いことは重なるなぁ…。でも、両方を受け入れる器量はエロいことばかり考えてる私にはないよ。ったく。あぁスイカが食べたい…』
熱帯夜の夜風に吹かれる、壁の釘にぶら下がる変形したUSBメモリを見るのだけでも、今の私は泣けてくるのです。
『USBメモリとは夏の季語ですよね?』
そう、阿呆みたいな返事を友人には繕いたいと思います。
今は友人の声より、蝉の声を聞いてたいのです。哀愁漂うセミとUSBメモリ…早く終われ、夏とランニングマシーン…。(泣)
2015/07/19(Sun) 18:05
◆苛立ちはどこから来るものなのか? かりん
真夏日が続くこの頃…。
手汗でよれた原稿用紙の文章をパソコンにタイピングする度、私の木目調のテーブルは吐き出されたガムの包み紙で一杯になっていきます。
まだ味のある、いやむしろ、体温が伝わっておらずにミントの冷たさがあるのさえ、私の口からリズムカルに吐き出されます。
その時の目は精気を失い、拍子の悪い貧乏揺すりで椅子が軋みます。
そして、いつの間にか私の両手はパソコンの凸凹よりも、ガムの入るボトルを触るほうが多くなってしまっていることに気付き溜息をつくのです。
USBメモリはタダのメモリーカードです。
私は自分の記憶力を使わずに、楽をしたくてUSBメモリを使いました…。保証?責任?人間社会に忍び寄る厄介者は彼らにはありません。
先日、灼熱で彼の記憶が消えてしまった今、私は自分の脳に微かに残る…痕跡を必死に打ち込むのです。
いや、正直に申すと飢えた貧民が出店の建つ地面に舌をつけて、ホコリまみれの味覚を瀕死で楽しむような…虚しい日々。
私の脳みそ貧民時代は何時間経っても進まないのです。それは、ランニングマシーンに乗っているかのようです。
一度完成された物を失った後再増築するのは、ゼロから何かを生み出すよりも憂鬱で退屈です。
なるべく早くこのランニングマシーンを完走しなければ体がもたないぞ…思ってた折、
部屋の灯りにつられた厄介で目障りな虫が陽気にやって来たのです。
続く→
2015/07/19(Sun) 18:00
◆USBも熱中症(ToT) かりん
あぁなんとなんと…。
カーテンを締め忘れてでかけたために、テーブルが灼熱日向になってしまい、帰宅後見たらUSBのプラスチック部分が溶けていました(;_;
もう…はぁ…書き直しですよ。カッコつけてノートパソコン持って、CAFEなんかで書くんじゃなかったよー。
普通に原稿用紙に書いて、タイピングしてけばよかった…トホホ。
2015/07/15(Wed) 11:47
◆ファあー かりん
暑すぎて…思考が回りませんね
2015/07/13(Mon) 16:13
◆暑いので かりん
誤字脱字は後日直します。
2015/07/10(Fri) 21:34
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