リクエスト作品

□ショタまふくんとの一日
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おはようございます
まふまふです
今僕はとんでもない状況にそうぐうしています
遭遇しているというか僕自身がとんでもない状況そのものなのだから
どういうわけって?
実は朝起きたらなぜか


小さくなっていました



なんでだろうね
僕にはなにがなんなのか
変なものはたべた覚えはないし
原因がまったくわからない
昨日なにしたっけ…
えーとえーと…………あっ!!
スズムくんとご飯たべにいって
お酒のんで…あれこのあとのきおくがないなぁ…んーと…
「まふおっはよー!!スズムくんが遊びにきたよー!!」
「!!スズムくん!!」
勢いよく扉をあけ入ってくるスズムくん
あれかぎかけてなかったっけ?
しかも不法侵入でしょ入っていいとは誰も行ってないし…
「あっ!ちゃんとちいさくなってるーかわいー」
犯人はスズムくんか
スズムくんは僕を見、ぎゅーと抱きしめる「ちょっこれ戻してよ!!」
「んー僕もどしかたしらない」
へ!?えっどゆこと?
「だってまふを小さくさせたのはみんなと話し合って決めたし、これはそらるさんからもらったしねww」
みんなって…えっ?
「ちなみにみんなってのは天月くんかしたろさんそらるさんね☆」
だいたいわかってたけどいやだなぁ…
よりによってこの4人…
〜♪〜〜
携帯の音がなる
スズムくんは僕をかかえたまま携帯を器用にとり電話にでる
「もしもーし、あっ天月くん ん?ついた?はやくおいでよーまふちゃんとなってるよーww」
えっ僕は唖然となりじたばたしていた手足を止める
天月くんきてるの…?
ガチャとドアがあくおとがする
「やっほーまふくん!」
「おっちゃんとなってんじゃん」
「まふくんおはよ」
そこには天月くんだけでなくそらるさんとかしたろさんもいた
一番の原因のそらるさん許さん
思いながらそらるさんをすこし睨む
それにきずいたそらるさんがこっちへやってくる
「そんな顔しても可愛いだけだぞまふ
なに誘ってんの?」
一言そういわれ顔に熱があつまるのが分かる
「なっ///誘ってなんかないです!!」

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