小説

□男子高校生の性交♂立花幸人
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次の日も俺は保健室に行った。

「失礼します。……先生?」

なんと、先生は無防備に机に突っ伏して寝ている。

「………ふふっ、良いこと考えた……」

俺は、早速準備に取りかかった。






*






「………ん……っ?」



「あ、先生 起きたんですね。」

「立花……?……っ!?」

「ふふ、外れませんよ、それ。」

先生の両手首は包帯で締め付られ、
ベッドの柵にくくりつけられていた。

「これは…立花がやったのか?」

「はい。だって先生いつまで経っても俺のこと本気にしてくれないじゃないですか。 だから今日は、先生への愛を知ってもらおうと思って」

「……何する気だ……」

先生は静かに俺を睨み付けた。
こんな時でも冷静なんて…つまらないなぁ。 まぁ、冷静でいられるのも今だけだと思うけど。

「何しましょうか…?
そうですねぇ、ここ保健室ですし、
“お医者さんごっこ”とか、どうでしょう?」

「…やめろ。俺とお前はそんなことをする関係じゃない。」

「ほら、勤務中にも関わらず寝ていたなんて、疲れが溜まってるんですよ。
俺が保健室の先生ってことで、診てあげます。」

「おい!立花っ、聞け………っ!?」

先生がうるさかったから、俺の口で先生の口を塞いだ。

「ん……っ、た…ちば…な……っん……」

先生は必死に顔を背けようとしてた。
けど、俺はそんな事させない。更に深く、先生の口内を犯した。

「………ふ……っ、…や……めろ……んん…」

散々先生の口内を散々舐めまわしてから、唇を離す。

「っは、………立花…っ!お前何してる!
それにこんな所で……見られたらどうするんだ!」

「大丈夫ですよ。鍵をかけてきましたから。」

「そういう問題じゃないだろう!」

「そろそろ診察を始めますから、静かにしてて下さいね」

そう言いながら俺は、先生のネクタイを外し、ワイシャツをはだけさせた。

「まずは心音を聞いてみましょうか。」

先生の胸に、耳を当てた。

「……っ」
「あれ、心音が速いですね。どうしたんですか?」
「……やめろ…」
「それになんだかここの突起物も腫れ上がっているようですよ?」
「そんなこと……っ」
「じゃあ、マッサージでもしてみますか…」

そう言って俺は、先生の乳首をぐりぐりと刺激した。

「あ……っ……」

「気持ちいいでしょう?ほら、こんなに熟れて……舐めてあげましょうね」

「!や……あ……!!」

俺はちろちろと先生の乳首を舐めた。

「どうですか?マッサージは。
……ん?ココも膨らんできてますよ?」

“ココ"とは、先生のぺニス。
俺は先生のそこを、スラックスの上からなぞる。

「乳首を少しマッサージしただけでこんなにするなんて、よっぽど気持ち良かったんですね」
「……あ……くっ…!やめろ、立花…っ!」

先生は快感で漏れそうになる声を抑えるのに必死だ。
そんなことしてもそそられるだけなのに……。

「このままでは苦しいでしょう?俺が診てあげます。」
「! 待て…っ!」

先生の制止も聞かずに、下着ごと先生のスラックスを脱がした。

「……ふふ、先生、こんなところまで綺麗なんですね。」
「なっ……!なに言って…!!」
「あ、今は俺が保健室の先生なんですよね。間違えました。水名瀬さん、でいいですか?」
「そんな事はどうでもいい!もうやめろ
冗談じゃ済まされなくなる!」
「だから最初から冗談じゃないって言ってるじゃないですか。それに今やめたら辛いのは水名瀬さんですよ?」

そう言いながら俺は先生の鈴口の部分に軽く爪を立てる。

「っぁ………!」
「ここ、感じますか?」
「う…っ、嫌……だ…っ」
「嫌なんですか?そう言う割にはもうカウパーが溢れてきてますよ?いやらしい患者さんですねぇ」

先生のぺニスを扱き出した途端に、
ぐちゅぐちゅと湿った音を発した。

「そうだ。精液の味も診てあげましょう。」

俺は先生の下半身に顔を近づける。

「や、やめ…っ……ぁ、ああ!」

先生のぺニスを口に含んで、
ジュプジュプという音を響かせながら擦り上げた。

「……っ、ぅ…っ、あ…あ!」

そろそろ限界が近いらしい。俺は擦る速度を上げ、強く吸い上げる。

「は、出る……っ!…離せ……っ、あ、
もう…っ、……ぁああ!」

先生のぺニスはビクビクと震えながら
俺の口内に熱を放った。
それを一滴も溢さず飲み込む。

「はぁ、はぁ…っ…」
「うーん、少し苦いですね。やっぱり疲れてますよ」
「あ…馬鹿、飲むなんて…っ!」

先生は顔を赤く染める。
可愛いなぁ…………

「この様子だと熱もあるんじゃないですか? ちょっと測ってみましょう。」
「え……?」

俺は自分の指を舐め、先生の後孔に突き挿れた。すると、

「ア…っ!」
「…?」

先生が今までで一番艶のある声を上げたのだ。
この反応は、もしかすると…

「…ここ使って誰かとヤったことあります?」
「なっ……立花には、関係ないだろう」

先生は、ばつが悪そうに顔を背けた。
やっぱりあるんですね。バレバレですよ、先生。

「そうですか…残念ですけど、貴方みたいな綺麗な人、処女だって方がおかしいですよね。」
「あ!……っ、指を…抜け……!」
「嫌です。それに、水名瀬さんのここ、すっごく熱いし、熱がありますよ」

孔をまさぐって、前立腺を探す。
射精して一度は萎えた先生のぺニスは、また硬度を取り戻していた。

「ああ…ぁッ……!」
「ん?ここですか?水名瀬さんの気持ちいいところ。」
「や……あっ!」

指を一本から一気に三本に増やし、先生の気持ちいいところをグリグリと擦る。

「だめ…だっ…ひ、ああぁあ!」

そう言いながら先生は、白濁を撒き散らした。

「…またイっちゃいましたか。これは少し我慢を覚えた方がいいかもしれませんねぇ……」

救急箱に入っていた包帯を取り出すと、先生のぺニスの根本をきつく縛った。

「な…何して…」
「さあ、診察の続きをしましょう。」
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