今日から小説を書いていきたいと思いますw
初心者なので下手だと思いますがそのへんは覚悟しといてくださいませww

      by涼介@まったりおうち系

では小説の題名は・・・『僕らのschoollife』です!!勿論思いつきですww

高校名は・・ん〜・・桜咲高校です!!勿論
思いつきですwww

では登場人物の紹介をしていきたいと思いますw

主人公 [俺]高橋光彦(たかはしみつひこ) ♂

   好きなもの/美少女ゲーム
         美少女アニメ 
    特技・趣味/美少女ゲーム攻略  
I am sistercomplex!!
学校ではまだ趣味のことは幼なじみにも打ち明けていない。

妹   高橋春瑠(たかはしはるる) ♀

お兄ちゃんのことは変人だと思っている。
ARASHUの櫻木修(さくらぎしゅう)という男性アイドルが大好き。

幼なじみ 鈴木大智(すずきたいち)

光彦とは幼なじみで仲良し。学級委員長でみんなの中心。

学校の
アイドル 西野伊織 (にしのいおり)

 学校のアイドルでほぼ毎日告白されているが断っている。かなりの美少女である。

放課後に会う謎の美少女(???) ♀

放課後になると教室に現れる謎の美少女。
名前も何もわかっていない。

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ご紹介はこのへんでいいですかねww
そろそろ小説の中身に取り掛かりますww

では1話はじまります!!

1話『始業式』
朝―6時―
春瑠「お兄ちゃーーーん起きてーー!」

光彦「あー・・・もうそんな時間なのか・・・しょうがない起きるとするかー」

春瑠「あーあとー外で大智くんが外で待ってるからはやくしないとねー」

光彦「あいつもういるのかーじゃあもういくか   なー」

と言いながら制服に着替えて家を出た。家の外では大智がまっていた。

大智「よおー光彦!久々だな!」

光彦 「そうだなさて学校へいくかー」

春瑠「あー・・まってこれ忘れてる」

と春瑠が数学のテキストを渡してきた。

光彦「ありがとな!」

あ〜やっぱ我妹ながら可愛いなぁ〜と思いながらテキストを受け取った。

大智「みっくんよかったね忘れてたらまたか    っ!!って怒られてたよ」

光彦は苦笑した。

あー彼女ほしいなぁ〜なんて思いながら大智と学校へ向かった。

光彦「なぁー光彦〜」

大智「なっっっ!なんだい?」

光彦「お前さ〜勉強も顔もイケてるから彼女ぐ   らいいるんじゃないか?」

大智「いるわけないよ・・・」

光彦「・・・」
大智「・・・」

二人の空気が一瞬にして悪くなった。

俺は戸惑ったが話を流すことにした。

光彦「そうか〜ハハハァー・・・」

空気重っ!

まじやばいよな・・この空気・・・

大智に好きな人のことを聞いたらあれかな・・・

まあいいや・・・

話すこと特にないし・・

光彦「あのさ・・・大智って好きな人いか?」

あ〜もうどうとでもなれ!!


大智「ま・・まあな」

なぜか大智は戸惑った顔で赤面している。

まあ雰囲気は良くなったからいっか・・

光彦「で・・好きな人は誰なんだ??」

大智「それは・・・」

大智の顔もう真っ赤だ。

そんなに恥ずい事か??

まぁいいや・・

大智「もう・・学校についたからその話はまた今度な?」

光彦「そうだな」

はぁー学校かー久々だしやだなぁー

大智「やべっ先生だじゃあ俺席につくから」

光彦「っていっても俺の後ろだろ?(笑)」

大智「まあな(笑)」

先生「おはようございます。今日からまた学校が始まります。・・・」

あー先生話長すぎだろ━━━!!

生徒A「伊織様のご褒美タイムだ━━━!!」

生徒B「よし!いくぞー!!」

伊織ちゃんは財閥のお嬢様で学校かなりの財産を負担しているので、学校の方も頭が上がらない。

伊織様のご褒美タイムは、可愛いので毎日多

数の男子が伊織様に告白している

まあみんな断られるのだが・・・

まぁ普段はならないのだが告白中だけなぜかツ

ンデレになるのでみんなは伊織様のご褒美タイ

ムと呼ぶようになった。

まぁ俺は可愛いと思うがそんな勇気がないし・・・まぁとりあえず俺はそこに加わる気はない。

あっ伊織ちゃんだ

もうそろそろいつものが・・・あー始まった

大智「みっくんはじまったよぉくわわらなくていいの?(笑)」

光彦「まったく・・・俺が加わる気がないのしっているくせに・・」

生徒C「伊織様大好きです俺を下僕にしてくだ    さい」

生徒D「俺も伊織様が大好きですCより俺を下僕にしてください」

まぁーあいつらも毎日根気よくやるなぁ〜


伊織「あんたたちを下僕にはぜったいしないんだからねっあんたたちは下僕以下なのよ!!」

今日も伊織ちゃんは強気だなぁー

生徒E「もうそろそろ1時間目始まるぞーみんな教室戻れー」

光彦「あ〜めんどくせ〜っ」

1時間目〜国語〜

この漢字は何と読む?「鰯」

A/いわし

平仮名を漢字にしなさい。

あじ

A/鯵
次々と先生が問題をだしてく・・・

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン終わりのチャイムだ。

2時間目〜英語〜

The grandmother of his is knitting.

役すのか・・・

バカ生徒A「そのおばあさんと彼が編んでい       る」

光彦「どうすれば・・・そんなんなるんだ     (笑)」

A/彼のお祖母さんは編み物をしている。

そんなことしているうちに授業は終わった・・・。

3時間目〜体育〜
1500mを走る。
光彦「あ〜もう死ぬーーー」
体力テストって最悪・・・
走り過ぎでクタクタだ・・・。
4時間目〜数学〜

0.1x−0.3=0.2x+1.2
先生「え〜と光彦答えてみろ!」
俺は椅子から立ち上がった。
あ〜俺の苦手な数学だ・・・
あ・・・やばい・・クラクラして・・バタッ



光彦「あれ?」

隣に何故伊織ちゃんがいる・・・

伊織「やっと 起きたね」

光彦「俺いったい・・・」

伊織「あんた授業のの途中で倒れたの」

光彦「あ〜そうだった・・・」

伊織「・・・」

光彦「ってかさなんで君がいるんだい?」

伊織「それは・・・私が保健委員だからよ!」

光彦「あ〜そうなんだ・・・」

伊織「あっそういえばあんた情報研究部だった   わよね?」

光彦「あ〜そうだけど」

伊織「今日から私も情報研究部入るからよろし   くー」

光彦「そうか・・・ってえ〜〜〜〜〜〜!!」

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