過去拍手文置き場

□バイオハザードリベレーションズ編〜ギャグ〜
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※色んなキャラが出てきます。会話文のみ。
夢主も出演しますが…バイオ連載の「レイ」で名前は固定になりますので、どうぞご了承下さいませ。







「クエントの好きな人ってジェシカちゃんでしょ?」

ジ「何度もジェシカちゃんって言ってたわね。」

キ「ウザいくらい『私の愛しいジェシカちゃん』って叫んでるさ…」

クエ「聞こえてますよ、グラインダー……そうですよ!私はジェシカちゃんが好きで好きで堪らないんですから!」

ジェ「げえ。…貴方より堅物君の方が好みよ!ねえ?クリス」

クリ「俺に話題を振るな。」

キ「この間ジェシカをストーカーしたんだっけ?」

ジェ「うわー……最低最悪変態悪趣味機械ヲタクめ…」

クエ「人聞きの悪い事言わないで下さい!確かにジェシカちゃんをスト…ゲフン!尾行しましたが、あと一歩及ばず…」

クリ「それは完全にストーカーだろう!自分で認めるな…(溜息)」

パ「ジェシカのストーカーなんざやめておけ。」

「尾行…ってスパイみたいでカッコイイー!(きらきら)」

ジ「何を言ってるの、レイ?ストーカーは立派な犯罪よ?」

クエ「じゃ、レイちゃん今度一緒にスパイごっこやりましょう!…ね?グラインダー!」

キ「俺もかよ……まあ、レイも一緒なら楽しそうだ」

ジェ「まさか…だとは思うけど、私をストーカーするワケ?」

クエ&キ「貴女以外に誰か?」

クリ「ハモるな!」

パ「凸凹コンビなクセして…こういう時は息ピッタリ。」

ジ「やめておいた方がいいわよ?」

「えー?キースとクエントだし…大丈夫だよ。あの二人と一緒だと楽しいもん♪」

パ「寧ろ危ない。こいつ等と一緒だと、ハンターの餌食になっちまう」

クエ「餌食になるのはグラインダーですから大丈夫ダイジョーブ☆」

キ「それは酷いだろ!…凹むわ…(ちーん)」

「ねーねージル、この間クエントがカメラくれたんだ♪」

ジ「見せてくれる?……って、ジェシカの下着姿やシャワー浴びてる写真あるわ…」

クリ「……最早隠し撮りに近いレベルだな」

「えへへ……てへぺろ☆」

クエ「ああッ!レイちゃん!てへぺろじゃないです、私のカメラ返して下さ−……」

ジェ「ちょっと見せて?……本っっ当ッ趣味悪いわね!(カメラを床に投げそのままハンドガンで木っ端みじんに)」

クエ「うわぁああー!!私の血と汗と涙の結晶がー!」

パ「これに懲りて尾行しない事だな」

ジ「ねえ、レイ?スパイごっこより私と楽しい事しない?きっと気にいるわ。」

「んー?何か楽しい事あるの?」

クエ「グラインダー…何だか嫌な予感が…」

キ「同感だ…俺も嫌な予感」

ジ「キースとクエントを蜂の巣にするのよ。」

ジェ「それなら私も賛成!」

クリ「二人してハンドガン構え始めた…」

クエ「逃げるが勝ちですっ、グラインダー!」

キ「わかってるさ!」

ジェ「待ちなさーいッ!(ライフル発射)」

「キースとクエント頑張って!」

ジ「応援するなら私達を応援して欲しいわ(ハンドガン構え)」

パ「……今日も平和だな」

クリ「……ああ」

今日も今日とてBASSは平和です。

END?

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