過去拍手文置き場

□バイオハザード6編/微妙にR指定
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レオン編/chapter2 デボラ戦にて。 会話文になります。レオンとエイダが変態。

ヘ「デボラーッ!」

デ「フーッ、フーッ…」

レ「離れろ…ヘレナ、My honey!」

エ「あら、レオン…例の彼女と婚約したのか しら?」

ヘ「こ…ッ、婚約っ!!?そうなのレオン?」

レ「ああ、もちろーーー」

「違うからね?ヘレナさん。エイダも余計な 事言わないでっ(顔真っ赤)」

エ「それは残念ね。ヨーロッパの小さな集落 にいた時、スゴくいい感じだったのに…」

レ「もちろんだ、エイダ!何回ナカ出しした と思う?」

「いゃあぁああ!やめて、レオンッ!」

エ「そうね…軽く20回は越えてるかし ら?」

ヘ「に…ッ、20回ッ!!?」

レ「ふふん、甘いなエイダ。俺とhoneyの回 数はーーー」

「やめて、マジでやめてレオン!恥ずかし いッ」

エ「あら?そういう貴女は気持ちヨさそうに ヨガっていたじゃない(ボイスレコーダーを 取り出し、再生ボタンをポチっとな)」

『ああんッ……レオン、ソコ…気持ち、い いッ!……ああ、今くれてやる…っ。honey のナカ、溶けてしまいそうだ…っ。…グチュ グチュ…』

「……」

ヘ「……くっ、やるわね、レオン。」

エ「これだけじゃないわよ。もっと凄いのも あるのよ(立体のキューブ(シモンズと連絡 やりとりするアレ)を取り出し、今度は一つ の映像を見せ)」

「ぎゃあ!こんなシーンまで…っ」

『ああ、……んふう、…レオン、お願いっ、 …レオンの、…ち○ぽ欲しいっ、ナカにいっ ぱい…頂戴っ。……ふ、そんなに可愛くおね だりされたら、…我慢出来ないだろう?…… ズチュズチュ、…くちゅくちゅ』

ヘ「レオンに負けたわ。」

レ「エイダ、この映像…DVDに焼いてくれな いか?」

エ「もちろんよ、今度は私も交ぜてちょうだ い?」

「…あぁあ……穴があったら、入りたい。ま さか、エイダに盗聴と盗撮されていたなん て…」

レ「honeyにナカ出しはさせないからな?」

エ「ふふ、ナカ出し出来なくても…貝合わせ は出来るのよ」

デ「………」

デボラそっちのけで、自分の世界に入ってし まったレオンとエイダ。 顔を真っ赤にし、その場から逃げた夢主に気 付くのは約3時間後だった。

〜終わり〜

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