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◆04 

授業中や休み時間。
僕は突然机の上に立ち上がり。
手に包丁を持って、それを思いっきり振り回す。
「お前ら全員イッちまえよおおおお!!!!」
と、大声で叫びながら。



わあすごい。
そんなことできるわけないじゃないですかーw

2013/04/22(Mon) 00:27 

◆03 

クラスでのヒエラルキーは絶対的に"下"だけど、でも、"上"のやつらはバカに見える。
「お前ら俺より成績は良いかもしれないけどな、常識的にはバカだと思うぜ」なんて。
"下"にしかわからないあの気持ちだ。
うるっせえなバカ黙れくそビ●チ死ね!って言いたい。

2013/04/22(Mon) 00:24 

◆02 

あの、いとも容易く行われるえげつない行為は、あくまでいじめじゃないんだと思う。
彼女の動揺が目に見えてわかった。だけど、彼女の気持ちまでわかってやる必要はないだろう。
むしろ激しくどーでもいーわ。

2013/04/22(Mon) 00:22 

◆01 

何だかわからないけれど酷く落ち込むような気分だった。
「何だかわからないけれど」と自分に言い聞かせていた。
落ち込んでいる理由を追求してしまえばしまうほど、深みにはまっていくような気がしたから。
気持ちが重い。
というか、体内にある全ての臓器が重い気がする。
内蔵が重力に負けてる。
自分で自分の胸のあたりを思いっきり殴って、何でもいいからとにかく叫びたくなった。
「みんな死んでしまえ」
そうやって教室の中心で嫌悪の情を叫べたらどんなに気持ちの良いことだろう。
ああ。
本当に最悪な気分である。くそやろう。
死ね。

2013/04/22(Mon) 00:20 

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