リメイク小説

□32話・解説
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仮面ライダー電王

登場人物


・桜井侑斗(19)
電王のリメイクでありながら、今回は主役。
今作品ではオリジナル設定で、ゼロフォームに変身しても侑斗の記憶は失われない。

☆こだわりメモ☆
原作では物理的に不可能だった「ゼロノス3フォームの共演」…あのライダーの参戦により、遂に実現できました♪


・デネブ
準主役だが、侑斗メインの物語なため活躍よりも
笑いをとってしまう。
ラストバトルでは強制的に〇〇させられてしまう。

☆こだわりメモ☆
デネブに至っては、特別な設定を追加する必要が無いと思い、相変わらずのお節介を演じてくれています。


・野上良太郎
本来の主役。今回は良太郎の意思で喋ることが少ないため…出番はモモタロスに負け気味?

☆こだわりメモ☆
モモタロスがメインなのは、原作32話を何度も見返しているうちに…
「あれ?良太郎セリフ少ないし、モモのがいい味出してる…」ということに気づき、モモを中心に描きました。


・野上愛理
御存知、桜井の婚約者。
感動シーンでは、原作より記憶を思い出しているため、戦いに行く侑斗を積極的に止める。

☆こだわりメモ☆
32話リメイクで一番力を入れた、別れのシーン
この時の愛理さんは32話だけでなく「今明かす愛と理」も入ってます。
言わせたいセリフを増やしたために、ベタなシーンになってしまいましたが…吉と出たのか?


・ハナ
幼少化する前のハナ。
渡とも面識があるようだが、大した年齢の差が無いにも関わらず彼を「さん付け」で呼ぶ。
(同じライダーの仲間でも、あくまで身内の良太郎や侑斗とは違うため)

☆こだわりメモ☆
原作では、この時に体調不良だったため32話に出演していなかったが…
新紅が個人的にファンなので特別出演(笑)
零道に出演する日も近いだろう…。
 
 
・桜井(未来)
本来、存在しなければならない桜井。
時間の中を逃げ回っていたが、1号ライダーから技を伝授され一時帰還。
侑斗と共に戦う。

☆こだわりメモ☆
桜井さんに至っては、
零道過去編と繋がってるような設定にしました。
今後の桜井ゼロノスの活躍にも、ぜひ期待していただきたい♪


・イマジンズ
相変わらずの面々。
原作のこの時期より、4人の仲が良いためか…
アントホッパーイマジンに対して、フォームを使い分けている。

☆こだわりメモ☆
原作32話では、モモタロスの存在が濃すぎたために(実は)この回で初めて!!ウラキンリュウはクライマックスフォームになった瞬間(一言も)喋りませんでした。
個人的に彼らを空気にしたく無いゆえのフォームチェンジ(CFの必殺=シャウト)です。


・尾崎正義
・三浦イッセー

☆こだわりメモ☆
この2人…正直、ミルクディッパー内のオブジェだと思ってますので特にこだわりは・・・・・(笑)


・藤代
残念なことに(?)原作と違い「アントホッパーの操り人形」のような存在。

☆こだわりメモ☆
案外面白キャラだった藤代兄さん。
ですが…今回のナイス・ガイは風見志郎に譲っていただきました(笑)
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