dream小説
□運命なんか?
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俺ゎ名前も知らん彼女に恋をした…
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『放置もありやろ』
「ダメやって、お客さん待ってはるし」
『資料館的なんでOKやろ』
「ダメです。いくで!」
『はいはい』
俺ゎメッチャイヤやった,お客と近いなんて ありえへんやろって…
でもな 田村がどいて視界が広がった瞬間これは運命やって思ったで
これが一目惚れってやつか?
『…ゎぁ』
「どないしたん?」
『なっ!!なんでもないわ』
「顔 ヤバイでぇ〜」
『オマエに言われたないわ!!』
なんせ 顔に出やすいもので…
よう ばれてしまうねん
『田村…』
「ん?何?」
『あの子だれ?』
「知らんし,そんなん 当ててみよか?」
『頼むわ』