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■被害妄想

■闇に溶けこむとき

■目を閉じた(光の無い世界)

■さぁ、僕と恋愛!

■上を見上げた

■足元に骸骨(見覚えがあった)

■桜咲く頃に(僕は地面に落ちる)

■頬に汗が伝った

■壁と背中あわせ(逃げ場は無い)

■雪が涙に変わるとき









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