駄文3

□この想い、君に・・・
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【この想い、君に・・・】




いつからだろう

いつも君の事を考えるようになったのは

いつからだろう

君の事が気になりだしたのは

いつからだろう

この思いを抱えているのは

いつからだろう

君の事

こんなに好きになったのは

出会ったばかりの頃は

こんな気持ちになるなんて思わなかった

まだ

ただの友達でしかなかった

でもいつからか

君の事がいつも気になるようになって

いつのまにか

君の事を好きになっていたんだ

そんなことない

そう思ったことだってあったけど

話している事にこんなに楽しいのは

嬉しくなるのは

きっと君だから

君だけだから

何かあると助けを求めたくなるのは

何故かいつも君だから

だからきっと

この想いに間違いはないと思う

確かな想いなんだと思う

この想いはきっと

忘れる事なくいつまでも

私の心にあり続ける

君を好きな気持ちは

ずっと私の心の中に

変わらずあり続けているから

君はいつも優しくて

話していると楽しくて

悩んでいたら相談に乗るよと

そう言ってくれる

私はきっと

君のそういう所に惹かれたんだ

君の優しさは

私にとっての光

君がいてくれることは

私にとっての光

君と話しているだけで

私の心は癒されるんだよ

君の言葉は

私の心を明るく照らしてくれるんだよ

ねぇ

君は私の事

どう思っているのかな

今再びこの想いを

言葉にして伝えるよ

私はずっと

君の事が大好きです






fin.
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