Gray family
□動物特有… Ⅱ
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「愛s 愛しい者 を喰う…
恭飛 この男の事がｯ
愛しｯ！
駄目!! 気持ち悪い！ アンタがソッチに走るなんて・・・ 私 耐えられないわ!!!」
ッダ！！
-ｶﾞﾀｯ ﾊﾞｷｯ…-
突然走り出して保健室から姿を消した蓮華
かなり慌てていた様で いろんな物を破壊して逃げって行った
「ｯン オハヨ 透君…」
「・・・・・・」
何か透君に蔑んだ目で見られてる
どうしたんだろ
「透 君？」
「 ッ… 」
・・・目を背けられた 何か悲しい
「どうした の？」
「恭飛君・・・
見損なったよ」
ッダ！
蓮華同様保健室から走って逃げ去る透
恭飛はいきなりだった為呆然としている
「ェエｴ!? どうしたの？ 透く～ん(焦)」
訳も分からずそのまま陽が暮れるまでその場に居た
俺が何をしたっていうの??（ｸﾞｽﾝ
→あとがき+オマケ