長編小説
□白き華は朱に染まる 〜エピローグ〜
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あとがき
ここまで読んででくださった皆様。
本当にありがとうございました。
この小説を書き始めておよそ半年。
幾度となくパソコンのキーを投げだそうと思ったかしれません。
それでもここまでこれたのは皆様の応援のおかげです。
途中、というか後半の辺りはグダグダになりかかってしまいましたが、よくここまで書いたなと自分でも驚いています。
それもこれも皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
2008.11.26
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