□ブックタイトル
+六道骸×雲雀恭弥+
□執筆開始日
2008年12月12日
□カテゴリー
小説
同人
□概要
雲雀:…………。
骸:どうしたんですか、恭弥?黙り込んでしまって。
雲雀:君がいいなよ、僕はこんなこと言いたくない。
骸:ああ、わかりました。ここには、僕と恭弥の馴れ初めを―――
雲雀:いつからそうなったのさ!
骸:恭弥っ、危ないです!トンファーを振り回さないでください!
雲雀:うるさい!!
骸:はぁ、いけませんね、恭弥はすぐに暴力に走る。まあ、そこが可愛いところですが。それでは、僕と恭弥の小説をお楽しみください。
雲雀:よ、読むな!
□読者へのメッセージ
舞楽は
一つ一つの小説に、
誰かを《想う》という意味を詰め込んでいます
それは、
誰かを好きになれば
誰かを愛しいと思えば
どうしようもないほどに溢れる感情
大切に思えば思うほど、空回り
好きだと受けいれられなくって、逃げて
自暴自棄になったり
怯えて不安で苛立って
それでも、
好きになったから、幸せになれて
一緒にいる喜びを分かち合える
そんな、気高いココロ
ここに残した小説が
幾つもの《想い》の物語が
貴女の心を満たせることを
舞楽は願っています
+Feelig of Novels
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