□ブックタイトル
+六道骸×沢田綱吉+
□執筆開始日
2008年05月18日
□カテゴリー
小説
同人
□概要
綱吉:えーと………なんかやだな、言いたくない。
骸:なにを言っているのですか、ボンゴレ。ここに僕たちの愛の小説があります!
綱吉:骸、それ言ってて恥ずかしくない?
骸:まったく恥ずかしくないですよ!想いを口にしているだけ。何を恥ずかしがる必要があるんです?
綱吉:さすが、変態
骸:ボンゴレ、さらっと貶さないでください
綱吉:気にすんなって。それじゃあ、まあ、楽しんでください
□読者へのメッセージ
舞楽は
一つ一つの小説に、
誰かを《想う》という意味を詰め込んでいます
それは、
誰かを好きになれば
誰かを愛しいと思えば
どうしようもないほどに溢れる感情
大切に思えば思うほど、空回り
好きだと受けいれられなくって、逃げて
自暴自棄になったり
怯えて不安で苛立って
それでも、
好きになったから、幸せになれて
一緒にいる喜びを分かち合える
そんな、気高いココロ
ここに残した小説が
幾つもの《想い》の物語が
貴女の心を満たせることを
舞楽は願っています
+Feelig of Novels
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