□ブックタイトル
+雲雀恭弥×沢田綱吉+
□執筆開始日
2008年12月13日
□カテゴリー
小説
同人
□概要
雲雀:ここにある小説は僕と綱吉についてだから。
綱吉:ヒバリさん。オレ、かなりヒバリさんに振り回されているような……。
雲雀:何か文句あるの?
綱吉:いっ、いえ!あっ、や、…もういいです。
雲雀:ふーん。それじゃあ、君、楽しんでいってね。じゃあ、綱吉、僕の部屋戻ろう。
綱吉:ヒバリさんの部屋じゃなくて、応接室ですよ!
□読者へのメッセージ
舞楽は
一つ一つの小説に、
誰かを《想う》という意味を詰め込んでいます
それは、
誰かを好きになれば
誰かを愛しいと思えば
どうしようもないほどに溢れる感情
大切に思えば思うほど、空回り
好きだと受けいれられなくって、逃げて
自暴自棄になったり
怯えて不安で苛立って
それでも、
好きになったから、幸せになれて
一緒にいる喜びを分かち合える
そんな、気高いココロ
ここに残した小説が
幾つもの《想い》の物語が
貴女の心を満たせることを
舞楽は願っています
+Feelig of Novels
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