+ディーノ×雲雀恭弥+
□+時計の約束+
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友達への年賀メールに載せたSSでした
+Postscript+
珍しく、即興な、ワンシーンだけの小説(?)です
前の小説がすでに書いたものだったので、今回は書き下ろしを
永遠を誓うとか、若干、おいおいって感じかもしれませんが...
イタリア語を日本語に無理やり置き換えたときの違和感ってなかんじで受け止めてみてください
歯の浮くような台詞をいうのが当たり前なお国柄の文化です
いちゃついて、年越しを祝う暇もないという年越しもいいと思います