+六道骸×雲雀恭弥+




雲雀:…………。
骸:どうしたんですか、恭弥?黙り込んでしまって。
雲雀:君がいいなよ、僕はこんなこと言いたくない。
骸:ああ、わかりました。ここには、僕と恭弥の馴れ初めを―――
雲雀:いつからそうなったのさ!
骸:恭弥っ、危ないです!トンファーを振り回さないでください!
雲雀:うるさい!!
骸:はぁ、いけませんね、恭弥はすぐに暴力に走る。まあ、そこが可愛いところですが。それでは、僕と恭弥の小説をお楽しみください。
雲雀:よ、読むな!



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