+雲雀恭弥×沢田綱吉+





雲雀:ここにある小説は僕と綱吉についてだから。
綱吉:ヒバリさん。オレ、かなりヒバリさんに振り回されているような……。
雲雀:何か文句あるの?
綱吉:いっ、いえ!あっ、や、…もういいです。
雲雀:ふーん。それじゃあ、君、楽しんでいってね。じゃあ、綱吉、僕の部屋戻ろう。
綱吉:ヒバリさんの部屋じゃなくて、応接室ですよ!




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