その弐
□【愚者たちの会議】(3Pより)
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ヴォゼル:「‥‥‥ッ」
普通にひいてるヴォゼルさん
生粋のサディストですけど、流石にコレは嫌なんですね
ヴォゼル:「‥‥会議中だから、黙ってろ」
あ、それでも何とか続行させようとしてる
そのあたり、プロですね
けど‥
補佐官:「ヴォゼル様、もう一度お願いします!さっきみたいに凄く痛いのを!」
本番中に何を力説してるんだ、このマゾは
十叶:「うわーー、もう軌道修正は無理
カットー!NG−!」
ヴォゼル:「‥‥‥十叶‥‥マジでコイツ殺したくなってきた」
収録後に補佐官役がヴォゼルに色々されたのは言うまでもない
だから、お迎えの時も最初から機嫌が悪かったんですね★
(【強がりと道化師】収録後のこと)